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特徴の一つは声が大きい事、 白黒は関係なく、というよりも白を黒にし黒を白にする為に自分たちの主張が通るまで声高に執拗に発言を続ける事

特徴の一つは声が大きい事、 白黒は関係なく、というよりも白を黒にし黒を白にする為に自分たちの主張が通るまで声高に執拗に発言を続ける事
2020年01月31日
昨夜、WHOが緊急宣言を出したのかどうかを確認しようとして検索していた時に発見した記事である。
この記事も私の論説の正しさを証明していたのだが、この記事は底しれぬ悪とまことしやかな嘘の国の特徴の一つは声が大きい事、
白黒は関係なく、というよりも白を黒にし黒を白にする為に自分たちの主張が通るまで声高に執拗に発言を続ける事を明らかにしていた。
中国、緊急事態宣言の回避でWHOに圧力か 仏報道
新型肺炎
2020/1/29 21:39
仏紙ルモンドは中国がWHOに圧力をかけていたと報じた=ロイター
【パリ=白石透冴】中国湖北省武漢市で発生した新型コロナウイルスについて、仏紙ルモンドは29日、世界保健機関(WHO)が緊急事態宣言を出さないよう中国が圧力をかけていたと報じた。
WHOは宣言を見送っているが、代わりに国際的な専門チームが現地入りする合意を中国から得たとしている。
WHOは22、23日の緊急会合でウイルスによる感染拡大が「国際的に懸念される公衆衛生の緊急事態」に当たるかを議論した。
緊急会合には日米中などの21人が名を連ねていたが、同紙によると、この場で中国の代表者が「宣言は問題外である」との主張を繰り広げた。
中国の「同盟国」からの反対もあったという。
会合では激しい議論が交わされ、結局WHOは「時期尚早」との理由で見送った。
テドロス事務局長は会合後の記者会見で「緊急事態に当たるどうかで意見が割れた」と説明した。
緊急事態宣言は「他国に公衆の保健上の危険をもたらす」などとWHOが判断した場合に勧告と合わせて出す。
勧告に拘束力はないものの、世界に広く危機を知らせる意味合いがある。
移動や貿易の制限で、関係国が経済的な打撃を受ける場合もある。

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