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モヤモヤをワクワクに変える

先日、「ワーカホリック warkholic」という言葉を知った。

辞書には、家庭や自分の健康をおざなりにしてまで、仕事をやりすぎる状態。仕事中毒。1970年代にアメリカの作家オーツによってつくられた語。
とある。

そんな昔から、あった言葉だったんだと改めて知った。

仕事がないと不安になる。
休みが多いのは嬉しい(笑)

スケジュール帳に予定がいっぱいあると「わぁ!大変。」と言いながら
ワクワクしている自分がいる。仕事が埋まることが楽しいのかも。

予定が決まらないことは、ちょっとモヤモヤする。
すぐに決まると、こっちもワクワク、ノリノリ。

個人で教室を開催しようとしたときは、
なかなか、自分の思うような形にならなかった。
モヤモヤがある状態で進めていた。
よくよく考えると本当にそこでやりたいと思っていなかった。

反対に専門学校で働くきっかけは
たまたま、ご一緒した先生からのご紹介ですぐに決まった。
時間的にもタイミングがいい。
アットホームな感じで、学生も元気で楽しい。

たくさん仕事をする。
非常勤なのに週5で働く(笑)
いろんな学生に会うから面白い。
ワクワクする仕事なら、「ワーカホリック」にはならないのかも。

毎日ワクワクを探そう(*^-^*)



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