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カードゲームをする!

学生が持ってきたカードゲーム。

先生も一緒にやろうと誘ってくれた。

私はゲーム音痴。機械のゲームは苦手。
ただ、カードなら大丈夫かも。

そして、学生たちから
大丈夫、このゲームはみんなで協力するゲームだからと。
それはいいね(*^▽^*)
協力して遊ぶ。なんとも楽しい感じ。

ルールを説明するのもちょっと大変なので、
じゃあ、まず分かっている人がやってみて。

まず、1~100までの数字が書いてあるカードの中から
一人1枚取って。
その数字でどのレベルか(大きいか小さいか)を言いながら並べていく。
ただ、物の大きさで測る。みんなとの協力が必要。

全員のカードが並んだら、一枚ずつめくって、答え合わせ。
僅差の数字が上手く順番になると大盛り上がり。

何をお題にするかは、みんなで決める。
1と100の大きさを確認して、ゲームスタート。

大きさを表す表現が面白い。
自分の大きさが同じフルーツに集中すると、その中でも大きいほうか小さいほうか? 大・中・小の言い方が、大学生、中学生と言い出した。
みんなにとって分かりやすい表現

なるほど、協力するゲーム。

一生懸命、日本語を話しながら、頑張る学生。
とっても頼もしい。
楽しいね(*^-^*)

今回やってみた遊び方以外もできるようで、
人数や時間に合わせて遊び方も変えられる。


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