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経済に左右されないために

円安が進み
物価は上がるけど
給料は変わらない。

いろんな技術も
今では
アメリカと中国が
競っている状態なんだそう。
 
 
日本はそこにも入れず
外国と競う(価値のあるものを作る)
ことができない。

日本の魅力は少なく
日本の物が外国に売れなくなり
余計円安が進み
生活は苦しくなっていくだろう
という不安ばかりがありました。
 
 
ならどうすればいいか。
とにかく生きていくために
食料だけは自分で作れるように
なっておかなくては
という思いがありました。
 
 
主人と話をする機会があり
主人はどう考えるか聞くと
納得の答えが返ってきました。
 
おそらく国内回帰するだろう。
国内製品で経済を潤わせ
それができれば
外国とのやり取りも
できるようになる。

原材料の不安を伝えたところ
あるもので何とかできるように
研究が進む。

食事については
休耕地などがあるため
それらを
うまく使うようになるだろう
と予測立てていました。
 
 
なるほどと思いましたが、
波に乗るまではきっと大変でしょう。
 
 
やっぱり家庭菜園や
農地をお借りしたりして
自分で少しでも
食料を作れるようになる必要が
あると思いました。
 
 
高齢化や跡取りの問題で
農業をやめて行く方も
多いと聞きます。
 
 
でもきっと多くの人が
農業したくても
農業の知識がなくて
できないし、決心もできない。
 
 
農作業が厳しく
引退しようかなと
思っておられる方々から
農業教えていただき
 
農業体験しながら
農作業を代わりにさせていただく
そんなシステムが
出来上がったらいいなと思いました。
 
 
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