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早寝で隠れ不調解消

最近
睡眠不足が続いていたので
昨日は早く布団に入りました。

21時過ぎに布団に入ったのですが
気づいたら眠っており
よほどの睡眠不足だったのだなと
思いました。

人の睡眠時間の必要量は
大体8時間と言われています。

寝不足が続くと
しばらくは
眠気や不調があります。

寝不足が続いてしまうと
体は眠気や不調に慣れようと
眠気を感じなくなってしまいます。
(不調は続いたままだけれど
 気付きにくくなります)
 
 
一番のサインは
日中の眠気です。

日中の眠気を感じたら
しっかり寝るのがおすすめです!
 
 
しっかり寝ると言っても
朝起きる時間を
2時間以上ずれてしまうと
体内時計が狂ってしまい
時差ボケになってしまうため
早く寝ることがオススメです!
 
 
寝不足かどうかのサインは
日中の眠気や、
いつもより調子が悪い、
観察力が落ちている
(物事に気がつかない)、
判断力が落ちている、
物覚えが悪いなどです。

不調について『歳かな』
ではなく
まず睡眠不足も
疑ってみてください。
 
 
そして睡眠不足かもしれないと
思った時には
寝れる時に早く寝てみてください。
 
 
しっかり睡眠がとれることで
記憶力、観察力、判断力、想像力…
など、本領発揮できます。
体調もメンタルも整いますよ♫

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