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鈴掛苺のひとりごとNo.1

言葉は言霊である。言葉はブーメランのように戻って来る。好きな言葉は繰り返し呪文のように唱える。嫌いな言葉はサッサと忘れる。言葉は、人を動かす力がある。笑いながら人を傷つけていて、気づかないふりをしている厄介な人がいる。                 小さな子供が真剣に掛けてきた言葉は「馬鹿と阿呆の違いは、馬鹿は、勉強しない人で阿呆は、生まれつき頭が悪い人」の言葉に努力の跡が見える賢い天才に出会えた。またひたすら自分自身を内観するが、答えが分からないと賢さを認めない賢い天才であることに気付いていない。勉強する事が仕事である子供は、分からない言葉や感情をどう学びコントロールできるかがポイントになる。子供は、大人の感情を背負わないで良いことを気付いて欲しいです。                      誰もが日々の選択の中で生きている。本当に、今学んでいる事が、世の中に出てから役に立つのだろうか。本音と立て前の使い分けもできていない子供に不平等を教えるのは、残酷なことだろうか。しかし、学ぶことは、基本であり、過去の歴史を始め文学作品を学ぶのは、努力でなんとかなる。または、心の在り方を学ぶのは、難しい何故なら今の環境だけでなく過去の環境も関わるからです。    🌻向日葵の花は、太陽を表し元気な子供が未来に向かって走る姿を思います。番号にかえるなら19番です。「いく」の意味です。賢い子供に育てましょう。🌻

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