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マリーゴールドの語源と育て方

こんにちは!!ふみっちです。

気持ちのいい秋晴れですね❣☀爽やかな時間を、ComplianSの新しいアルバム『GLOBAL COMPLIANCE』を爆音(イヤフォンで)ライブ気分味わっています。心地よい風とComplianSの新譜💛ちょっとした幸せ💛

さて!!毎朝の散歩でもよく登場するマリーゴールドですが、語源までご存じの方いらっしゃいますか?私は全く知りませんでした。

あいみょんですっかり有名になったマリーゴールド🌸これを知ることでこの曲に対して、一層気持ちの入り方が変わってきます。

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マリーゴールド:英名で、聖母マリア(バージンマリー)に由来します。属名タゲテスは美の女神タゲスに由来します(サカタのタネ 園芸通信様より抜粋)。

ほかのサイトでも同様のことが書かれていました。聖母マリアの祭日にこの花が咲いていたことから、「聖母マリアの黄金の花」という意味で「マリーゴールド」と名付けられたといわれる(語源由来辞典より)。

聖母マリアから来ていたとは、神聖な感を覚えます。

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鉢植えや寄せ植えにも地植えにも適して、暑さにも強く花持ちがとてもいい。そして病虫駆除のために、様々な畑に植えられているためそこかしこに植えられているマリーゴールド。神聖な気持ちとともに親近感も感じます。聖母マリアも人々に寄り添う人であったのかとも想像してしまいます。

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和名:マンジュギク(アフリカン種) クジャクソウ(フレンチ種)

原産地:メキシコ

育て方:多分この畑では得ているのは毎年植えているのではなく落ちた種がまた翌年勝手に生えているのだと思います。土もそんなにこだわりがなくても大丈夫そうです。手のかからず優しく咲き続けて見守ってくれてる、そんな花💖

とはいえ、きちんと最初から育ててみたい!!という方のために、詳しい情報はこちらから。(さかたのたね様とdinos様より)


今年最多花たちから種は沢山採取しました。来年は自分で育ててみようか、と思案中。

皆さんも育ててみてはいかがでしょうか?うまく育てればステキなお花畑になります(⌒∇⌒)

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