見出し画像

一重だろうと二重だろうとどうでもええんや

他人は僕が一重だろうと二重だろうとどうでもええ。
何も見ていない。
興味ないということを身をもって実感しましたので
ははは・・・と乾いた笑みを浮かべながら
達観したつもりでここに記します。

危険なのは視野がはこにわのように狭くなってるとき。
はこにわに身を収めてたらその窮屈さにも気づけない。

ああこれじゃ駄目だ。
これ変って思われたらどうしよう。
怖いよう。目があってしもうた
きもいかな
おかしいかな

もう馬鹿ちんだって。
やめやめ!

そんなことをうじくりと考えてるうちは
精神が清潔でない証拠です。

もっと、視野を広げて
世界を広く見て
すがすがしい気持ちで生きましょう

世の中いろんな人がいます。

変な髪形で
変な服着て
変なおどりを踊ってたらいいんです。

道を歩いて不安になってきたら
好きなひとの言葉を思い浮かべるのです。
好きなひとのひげの形を思い浮かべるのです。

自然と口角があがってもっと気味悪い顔になるから。
きっとみんなあなたを恐れて近寄りません。

ああいい気分。

かわいい?かわいくない?
どうでもいいですから

僕、ねこをおなかの上にのせて
同人誌読んで幸せ感じるのに夢中ですから。

まあ気楽にいこう。



この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか?