楽をしよう

 結果が同じなら、過程は少しでも楽な方が良い。


ある時、こんな動画を見た。


失礼な言い方だが、表情を使い回していたり、イラストがちょっと雑だったりと、手抜きが目立つ(と思っている。本気だった申し訳ない)
それでも内容は面白い。むしろ手抜き編集だからこそ、内容が余計に面白く感じる。
それで再生回数が数十万なので、すごいと思う。
結果が同じなら、過程は楽な方が良い。過程に手をかけようとすると、きりがない。

僕もnote記事は手を抜いている。誰も見てなかろうが、百万人が見ていようが、手のかけ方は変わらない。

いかに手をかけるかではなく、いかに手を抜くか



参考動画


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