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AIでイラストが描ける時代にアナログ感のあるイラストを学んでみた話

最近、AIの進化が凄まじいですよね。

完璧とまでは言わないまでも、ライティング、デザイン、イラストも全てAIでできてしまうにだから…。

この先、どこまで進化するのか…

そんな中、最近、デジタルイラストに興味を持ちました。
デジタルイラストといっても、アニメのようなイラストではなく、
「アナログ感のあるイラストを描けるようになりたいな~」と思うようになりました。

そこで、Udemyでセールになっている時にイラスト作成の講座を購入してみることに!
Udemyは、頻繁にセールをしているので、興味のある講座があったらセールの時に購入するのがおすすめですよ!

ちなみに、私は27000円の講座を1500円で購入することができました!


Adobe Frescoでイラストを描いてみることにした

イラスト作成のアプリは、いろいろありますが、私はリアルな絵具を塗っているように描けるAdobe Frescoでイラストを描くことにしました。

「Adobe Fresco」の魅力は、実際に絵を描いているときと同じような体験をデジタルでできること。
絵の具が紙に、にじんで広がったり、複数の色を重ねると色が合わさったりとまるで紙に描いているかのような表現ができるのです。

まさにアナログ風なイラストを描くのにピッタリ!

私の購入した講座では、「Adobe Fresco」を使って日用品や動物、食べ物や人物など…
なんと!84種類のイラストの描き方を学べ、素人の私でも、簡単に描けるような内容になっています。

素人の私でもイラストを書くことができた!

素人の私でも動画を見ながら、何とかイラストを描くことができました。

絵心がないので、お恥ずかしいですが…
動画を見ながら、アナログ風な日用品のイラストを描き上げました!

その作品がこちら↓


鉛筆・消しゴム・はさみ


お皿・カトラリー・鍋


パソコン


カメラ

毎日1つでも、イラストを描くことを目標に!

最終的にイラストを描けるようになったら「何をしたいのか」を色々と考え、次のような目標を掲げてみました。

目標をもたずに、ただぼんやりとイラストを描いていても「勉強している意味」を見失って途中でやめてしまうかもしれないからです。

◆自分の作った料理のレシピ、食べ歩きで撮った料理の写真えをイラストで描けるようにする。

◆100円でもいいから、自分のイラストをストック素材として販売できるよにする。

目標のために毎日1つでもいいから、イラストを描いていきたいと思います!



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