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先生に児童生徒と向き合う時間を!

大谷選手の行為、メッセージは素敵だ。


「みんな、野球しようぜ👍」


「野球」の部分は、他のスポーツや遊びに読み替えてもよい。


体動かして、交流して、人は大切なものを学んでいくんだよなぁ☘️


さらに、教師にもメッセージ送ってほしい。


「先生方、席から立とうぜ👍」と。


パソコン捨てて、児童生徒と向き合う。

補習でも、相談でも、雑談でもいい。

顔を突き合わせる時間を増やすことが重要だ。


そのためには、無駄なアリバイ作りの文書作成や事務仕事をなくすべき。行政の責務。


社会からのイチャモンには教委が矢面に立てばよい。文科省もね。


教員定数を増やす気がないなら、そのくらいのことをするべきですよ。


やることなすこと、さらに現場を苦しめていると分かりますよね?


校務のDX化とか言って鼻息荒くする前に、そもそも無駄な校務を無くすべく動いてくださいな。


大切なことはシンプルなんだよなぁ。


あれもこれも横文字入れて、キャンペーンに煽られて、何をやってるんだか。


頼むから、お花畑から出てください。


現場に裁量を。

現場に自由を。


※当然、サボリンをはじめとする給与○棒は、厳正に対処してください。真っ当な方を守る。それが大事。。

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