【自己紹介】僕の事を知らなくても問題ないが、知ったらシングルマザーとのお付き合いが、叶えられるかもしれない話。独身時代の軌跡。エンジニアの一途な日常
28歳で運命の出会いから始まり、30歳で結ばれ僕。
2人の子供と1人の孫とともに歩む、愛に満ちた日々を継続中。
独身時代、忙しい仕事の合間に見つけた一途な日々。
NTT関連のエンジニアとして働きながらも、恋や趣味、友情に心を奪われた幸せな瞬間がありました。
そんな仕事生活を垣間見つつ、愛と仕事のバランスを楽しんでいた日々をご紹介します。
仕事と恋、軌道修正の日々
シングルマザーと知り合う前の話
仕事一筋の日々から、恋愛に対する視点が変わる軌道修正の瞬間がありました。
仕事と恋愛の両立に挑戦。
例えば、新たなプロジェクトの立ち上げに奮闘しながらも、恋愛においてはどうにか時間を作りながら彼女の顔見たさに寝ずに彼女の家に行ったり、僕がご飯を食べてしまっても、ご飯に誘われれば平気で食べに行ったりして、必死で会いに行ってましたね!
今思うと、仕事で忙しくても多少無理してでもアクションを起こしていたのは、かなり熱があったからだと思います。
今という時間を大事にしたいと思ってましたからね!😿
今思えば、彼女の事を知りたい、理解する、思いやるという気持ちが、シングルマザーとの出会いに大きく役立っているなぁと思います。
4人の恋と絆。浮気知らずな一途な独身生活
シングルマザーを除けば、4人のお付き合いを通じて、一途な独身生活が送れたと思います。
浮気知らずの理由は、相手との深い絆にあります。
例えば、お互いを理解し合い、感謝の気持ちを大切にすることで、絆が深まりました。
僕は、ちょっと謙遜ぎみな人間で、「こんな僕とお付き合いしてくれるの?」「他にもっといい人がいるんじゃないの?」こんなふうに思ってしまう人間でした。
でも、幸運なことに、お付き合いする人は、「ぼくがいい!」とはっきり言ってくれる人ばかりでしたので、不安は拭い去る事ができました。
彼女は、なぜこう思ったか?
お付き合いする前に、彼女は僕の事をちゃんと知ってくれて理解してくれたからだと思ったんです。
嬉しいですよね、上っ面な付き合いが多い世の中で、ちゃんと僕を考えてくれてたんだなぁと思うと本当にありがたいです😁
だから、全力で向き合おうと思えちゃうんです🐶
映画とペット、心の支え。趣味の世界
ここで、僕の趣味の話です。
僕は、少なからず趣味を持っています。
映画鑑賞、ペットと冒険、ランニング、ゲームです。
僕の仕事は、気が滅入る仕事で何処かで発散する所を作らないと仕事としては、やっていけませんでした。(個人の感想)
映画の世界とペットとのふれあいが、独身時代の心の支えでした。
エンジニアとしての仕事に追われつつも、映画鑑賞やペットとのふれあいを通じて、心をリフレッシュするのと同時に幅広い視野を持つことができました。
例えば、映画の中で得た感動は、彼女と話題にできるしまた、一緒に観に行けるきっかけづくりにもなります。
また、ペットとのふれあいが、生き物を大事にする意識を深く芽生えさせてくれました。
もちろん、彼女とドッグランに行ったり、ペットショップへ行って動物との触れ合いが、日常に活力を与えてくれました。
今思うと、シングルマザーやその子供と映画やペットショップやドッグランに行ったりしましたから、引き出しは多いほうがいいですよね。😻
深い友情と少ない仲間。交友関係の奥深さ
僕は、友達が少ない方です。
でも、人生の中で何でも話し合える「親友」が、二人います。
少ない仲間でも深い友情が広がる、交友関係の奥深さ大事だと思っています。
例えば、幼稚園から通じて築いた友情は、数よりも絆が大切です。
シングルマザーとお付き合い、結婚する際に相談に乗ってくれました。
子供が生まれた際は、心から喜んでくれて道の真ん中で男同士で抱き合って喜んでくれたのを今でもはっきり覚えてます。
僕の経験上、自分には親友がいると思えば、悩みや不安は意外となくなりましたね。
どんな問題が訪れても、一人ではないということを認識することです。
コレは、シングルマザーとのお付き合いでは、重要なことですよ!
まとめ
独身時代のエンジニア生活は、仕事と恋、趣味と友情のバランスが重要でした。
軌道修正の中で学んだことや築かれた絆は、現在の幸福な家庭生活の基盤となっています。
シングルマザーの素敵な関係の築き方を僕の経験から書いてます。
どうやってアプローチしていいのか、わからない方ぜひ読んでみてください!
経験者ならではですので、どーぞ!
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