スケジュール帳を書くのが大嫌いだった。
こんにちは!
月曜日、お疲れ様です。
2、3年前から末端の冷え性に悩み、こたつに住みたいと思っている人。
はい、私です。
そんな生活送れないとわかっていても憧れてしまいます。
スケジュール帳がなくても
そもそも、スケジュール帳がなくても今まで生活できていました。
学生時代もなぜか予定が立て込んでいても忘れることはなかったのです。
(持っていることには学生時代から何かしら持っていましたがまめに書くタイプではなかった)
さらに、ワーママになり細かく書く時間もあまりなかったので必要性を感じていませんでした。
スケジュール帳あると良いかも
しかし、そんな私でも近頃スケジュール帳の素晴らしさを実感しています。
「1日の中で何時に何をした」
「1日の中で感じた幸せの書き出し」
「なりたい自分になるために必要なこと」
などなど、手が空いた時に書くようにしています。
そうすることによって、1日がこんなに充実していたのかということを捉えられるようになりました。
そもそも、なんで嫌だったらのか
そもそも、私がスケジュール帳を書くのが嫌だった理由ですが、
可愛くデコれなかったから なのです。
私が、学生時代はマステ等でデコるということが流行り出したばかりで、綺麗に可愛く書く!がやりたかったんです。
マステを購入したり、必死にデコってみたり…
頑張ったけれど、センスのある友人のように
かわいい〜!すてき!
と一目見て言えるスケジュール帳が出来なくて、嫌だったのです。
そんな私の現在
社会人になり、子供が生まれ必然的に自分のこと以外の予定も多くなりスケジュール帳をつける日々。
今更ですが、
あ、私の中の好きを盛り込んだスケジュール帳になってるじゃん。
と気がつきました。
映えのないスケジュール帳かもしれない。
一目見ただけで「可愛い〜、素敵」と言ってもらえないかもしれない。
ま、いっか。それでいいじゃん。
私の好きを詰め込んだお気に入りの、私にしか作れないスケジュール帳じゃん。(暗示か?笑)
と思えた今日この頃。
スケジュール帳を開くこと、書くこと、持つことが好きになりました。
日々の生活で好きを増やすことで、幸せが増えますね♡ 。:*
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