【50歳】次はflutter_11【我流リスキリング】

50歳超えた文系リーマンには、リスキリングと言われても、「デジタルスキルぐらい身につけないとリストラだ」と言われているような気がしてしょうがない。。

さて、今後のリスキリングについて、「Python」を勉強していましたが、スマホアプリを作ってみたくて、「flutter」に興味を持ち、学習中〜

前回まで、Pythonで作成したゲームをChatGPTの力を借りて、flutterで再現しました。（ChatGPTすごい。。）

リスキリングというより、やや趣味になりつつある。。

↓ 前回の記事

今後の学習（flutter）

前々回の記事で記載の「ゼロから学ぶflutterアプリ開発」を勉強していこうと思います！

ゼロから学ぶFlutterアプリ開発

今日の学習

今日は第2章まで、読書中心の学習をしました。

第1章　アプリを開発したいすべての人へ

　1.1 アプリ開発とは

　1.2 仕事としてのアプリ開発

　1.3 趣味としてのアプリ開発

　1.4 アプリ開発の流れ

　1.5 アプリ開発で使う技術

　1.6 Flutterとは

　1.7 なぜFlutterなのか

　1.8 Flutter vs ほかのフレームワーク

　1.9 Flutter開発全体像

第2章　Flutterでアプリを作る準備

　2.1 必要なPC

　2.2 macOSの環境構築

　2.3 Windowsの環境構築

第1章は、アプリ開発の基礎の基礎について、わかりやすく記載されてました。

本書を読む人は初心者で、すぐにもアプリ開発をしてみたい人だと思いますので、細かすぎず、量も多すぎず、さらっと読める内容で良かったと思います。

第2章は、パソコンでflutterを使うための環境構築に関して、パソコン画面のスクショを用いて丁寧に説明されてました。
（私は先に自力で環境構築してしまっていたので、不要でしたが）
Macだけでなく、Windowsの場合での環境構築の説明もされてました。

第3章からは、実際にflutterを使いながらの学習になります。　
私は先に我流で始めたので、基礎から学習しようと思います！

今日はここまで

flutter少しずつ学習して、いつかはストアにアプリをリリースしてみたい（という妄想をしながら、本日はここまで）