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【50歳】次はflutter_17【我流リスキリング】

50歳超えた文系リーマンには、リスキリングと言われても、「デジタルスキルぐらい身につけないとリストラだ」と言われているような気がしてしょうがない。。

さて、今後のリスキリングについて、「Python」を勉強していましたが、スマホアプリを作ってみたくて、「flutter」に興味を持ち、学習中〜

↓ 前回のflutter学習記事

今日の学習(flutter)

引き続き「ゼロから学ぶflutterアプリ開発」を勉強します!

前回は、3-6「入力フォームの作成」」を学習しました!

今回は、第3章3-7「リストの作成」を学習します。

第3章 Flutterで画面を作ってみよう

 3.1 Widgetの基本的な使い方

 3.2 画面遷移

 3.3 次の画面に値を渡す

 3.4 画像の配置

 3.5 Textの装飾

 3.6 入力フォームの作成

 3.7 リストの作成←ココ

リストの作成


「ListView()」を使うと、画面にリストを作れます。
アイコン付きのリストを3つ指定して作ってみると、こんな感じ。

クリックすると、それぞれ別の画面に遷移するような設計ができるのだと思います。(まだその域には達していません)

条件により変動する複数のリストを作成するには、ListView. builder()を使うと便利らしい。
テキストでは10000個!のリストを作る例題があるので、やってみると、

ちゃんと10000個のリストが作成されてました。
画面スクロールして確認するのが、めっちゃ大変でした、、、


次回は、第4章から学習します。少しずつになりますが、このまま学習を進めていきたいと思います!

今日はここまで

少しずつ学習して、いつかはストアにアプリをリリースする!(という抱負を忘れずに、本日はここまで)

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