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【50歳】次はflutter_16【我流リスキリング】

50歳超えた文系リーマンには、リスキリングと言われても、「デジタルスキルぐらい身につけないとリストラだ」と言われているような気がしてしょうがない。。

さて、今後のリスキリングについて、「Python」を勉強していましたが、スマホアプリを作ってみたくて、「flutter」に興味を持ち、学習中〜

↓ 前回のflutter学習記事

今日の学習(flutter)

引き続き「ゼロから学ぶflutterアプリ開発」を勉強します!

前回は、3-5「Textの装飾」を学習しました!

今回は、第3章3-6「入力フォームの作成」を学習します。

第3章 Flutterで画面を作ってみよう

 3.1 Widgetの基本的な使い方

 3.2 画面遷移

 3.3 次の画面に値を渡す

 3.4 画像の配置

 3.5 Textの装飾

 3.6 入力フォームの作成←ココ

 3.7 リストの作成

入力フォームの作成


「child: TextField(),」を使うと、画面に文字を入力できるスペースを作れます。

クリックすると、入力用キーボードが表示されます。

「hintText:」を使うと、まだ文字を入力してないスペースに、薄く入力を促す文字を表示できます。
(hintText:'ここに文字を入力してください'としてみました)

また、「autofocus: true,」を使うと、画面表示時に、最初から文字入力スペースにフォーカスされて、キーボードが表示されます。

新規登録フォームのような画面も作成してみました。
(まだ登録処理はできません。。)




次回は、第3章3-7から学習します。少しずつになりますが、このまま学習を進めていきたいと思います!

今日はここまで

少しずつ学習して、いつかはストアにアプリをリリースする!(という抱負を忘れずに、本日はここまで)

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