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おはよう、おやすみ ただの挨拶じゃないんだよ 挨拶は相手のことを思った愛情表現なんだよ
これに反応した方はたぶん仲間です！ りえぱんです。 更新サボって連続記録をイチから始める事になりました。笑 Christmasが終わると年末感が始まりますね。 昨日は夕ご飯を食べて、寝ました。寝て寝て寝て寝て疲労感が残るという🤣 それでも、出勤して1日勤務してきました。 もう一つのお仕事が今日からお休みになったので、11日間は行かなくて済むから楽ちんです。 勤務先でお寿司をいただき、良き日でした。 アップルパイのフィリングを煮ました。年賀状が中々進みません。印刷し
出産予定日を過ぎても生まれる気配が感じられません。 その日は休日だったので、お腹の子に 「パパが休みの日に出ておいで～」 「今日出てきてもいいんだよ～」 「スピード出産で出てきてね～」 と話しかけていました。 SNSには、出産が近くなると胎動が少なくなると書かれていましたが、力強い胎動も感じるので、まだ先なのかなと思い、 妻と買い物に出かけることにしました。 すると買い物先で急遽破水。 すぐさま病院に行き、入院することになりました。 診察の結果、「長期戦になるだろう。お
10年近く自転車通勤をしていた。 距離は片道7キロ。 自転車と言っても、坂道が多いところに住んでいるので電動自転車に乗っている。 自転車通勤歴が長くなると、 電動じゃない自転車に乗ってみたくなり、クロスバイクに乗っていた時期もある。 しかし、電動自転車が楽過ぎて、アシストなしではなかなか乗る気にならない。 現在は自転車通勤をやめて公共交通機関で通勤している。 40歳を過ぎた頃から夜道を運転するのが怖くなったからだ。 酷使してきた電動自転車。 今乗っている電動自転車は8
（※画像は「みんなのフォトギャラリー」からお借りしたものです。） けたたましい音を立てて、電車がホームについた。人々はいつもと同じように流れを作り、流されながら改札をくぐり街へと繰り出してゆく。 雪子はいつも通りの道を行きながら、いつもと違うことを考えていた。先週亡くなったある友人のことである。その人はかつて雪子にこう言ったことがある。 「自分一人がいなくなったって世界は何の変化もなく、回り続けると思うんだ」 その言葉に何と返事をしたか、雪子は覚えていない。「そんなこ
うぎゃあああああ！！ 叫び声が聞こえた。 一心不乱に人参を収穫し、もはやAI搭載の人参収穫ロボ「越後の暴れ馬MARC2」と化していた僕は、人間に戻りハッと母の方を振り返った。 、、 、、、 ピッタリじゃねぇかぁあああ！！ と心の中でメチャメチャ突っ込んで、表面上は物凄く冷静になっていた。 母は「はっははははははは」と自分の状況に爆笑して、ハマりにハマってしまった体をどうすることも出来ずもがいていた。 「とりあえず面白すぎるから、一回写真とるね」 一刻も早く助
10月から、毎月一曲つくています。 その中で気がついたことがありました わたしは理論が苦手で… 型にはめて作曲することができず、 今まで作ってきた2曲は あーでもないこーでもないと色々吹いてみて、 ひねくり出したものと、パッと30分でできた曲。 今回の作曲もはじめは苦戦しました。 できないんですよ… ちんぷんかんぷん 今までの傾向から、テーマを明確にしてみたら、 少し作りやすくなり、 さらに、ピアノを使って、 メロディではなく、響き（和音）を作ってか
こんばんは、今日は職場の親しい看護師さんに母親が統合失調症で、誕生日に面会に行ったら元気そうで描く絵も色が綺麗だったという話をしていたら、なぜか涙が溢れてきたきいろいうさぎです。 自分自身でもなぜ涙がでてきたのか理由がわかりませんでした。入院する前の母親はとても大変でした。それは本当に。 病気に侵されすぎている母親との生活に、妹とわたし揃って気持ちが滅入ってしまい、夜もなかなか寝付けず、大声や物音に日々怯えていました。 母親は昼夜問わず、大声をだし、手当たり次第に物を壊
そういえばNoteに書いてなかったなと思い。 四年前のことになりますが。日記を元に書いてみようと思います。 ※身バレ防止に多少フェイク入っています 産んだのは20歳。その時は人生で1番痩せてたけど健康体で 旦那も貧血気味だけど健康。 わたしは社会人でお互いに嫌い合っている上司に新店舗立ち上げに抜擢され胃が痛かったころ・同棲する為に婚約します！と親に紹介したり何回か会っている時期に妊娠。 順調に育っていったお腹の子供。 妊娠8ヶ月。 片側口唇口蓋裂と判明。 一時期夫
どうも初めまして！cosmosと申します。初投稿ということで、自己紹介がてら自分の人生を振り返ってみようかと思います！ では早速。 東京都江戸川区生まれ、西葛西育ち。昭和58年生の現在37歳です。 両親と3コ上の姉の4人家族、集合団地の一室で暮らしていました。 私が覚えている最も古い記憶は3歳の時。公園のすべり台の一番上から落ちた記憶です。 顔面から落ちたので、近くで見ていた母は「死んだ⁉︎」と思ったようです。落ちた直後に泣き出したので、とりあえず安心したと言ってま
