見出し画像

カラオケ編 【2〜3回歌うまで気付かなかった鈍感さ】 白いページの中に/柴田まゆみ


【白いページの中に】
シンガーソングライター
柴田まゆみ


これは1978年にリリースされた曲です
今回はこの曲をご紹介したいです

発売当初はまだ私は中学生
どちらかと言えばこの頃は《洋楽》に
興味があったので
さほど耳に触れる機会が無かったですが
社会人になってからきちんと聴くようになり
哀愁系ミュージックに弱い私はすぐさま
「いい曲見つけたなぁ」
と鼻歌混じりで聴いたのでした


社会人になると
《アフター5》の会社行事も増え
カラオケもそのひとつ
好きな歌は一度は試してみたく
なりませんか?

ただこの歌に限ってですが
(アンニュイ系)
《好き度》と《受け度》は比例しません
2〜3回唄ってやっとこさ分かりました

・タイミングを間違えると大怪我をする
・周りが明るい系の人達だとやめた方がいい
・上手い事が最低条件

普通以下の歌声で
大人し目な私がタイミングを間違えた結果
明るい部屋の雰囲気が
シーーーーーン
‥‥
となってしまいました
大好きな歌なので是非紹介したいですが
カラオケではご注意を
と言う話でした
同じような経験のある方
いらっしゃいますかね笑

ほんとトラウマって
何年経っても消えないもの
なんですね笑

ノスタルジックな雰囲気の曲↑

カラオケはヒトカラでも皆んなとでも
自由でありますので私の呟きとして
読んでください笑
今回も最後までありがとうございました

この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか?