スキマ草(毎年復活のとあるシダ系?植物)　　＜３＞

約二十日前に投稿した、シダ君が、順調に成長していました。前回の投稿は以下のコチラになります。

因みに一回目のは以下のコチラです。

いままで通りすがりに見るけれど、考え事をしているときは気づかず通り過ぎちゃったりして、などなど、正直テキトーで曖昧な観察しかしていませんが、このようにちゃんと(？)時系列で追うと、その変化の様が見て取れて今更という感じがしなくは無いですが、面白い、と思いました。

野菜作りにハマるヒトや植物を育てるのが好きなヒトが、この育っていく様子や変化していく様子を見るのが楽しい、というようなことを話しているのを耳にしたことがある、をここで思い出しました。

これも路上観察に入れて良いのかしらん。赤瀬川原平さんの超芸術トマソンを、突如思い出しました。しかしアレは基本建物関係の、だったような。でもアレかな？ 拡大解釈して、柵の根元の腐れもある種の芸術(モノの経年劣化・芸術は移ろいゆくウンヌンカンヌン？)として捉えれば、それに寄り添いor寄生する植物の姿は本来の姿なのか否なのか、とかそれも含めての超芸術、トマソン、と言えなくもナイ…？

うふ〜ん？ 分からなくなりました^^。

芸術は長く、人生は短っしー。