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葉っぱの坑夫 Updates-J

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2000年4月スタートの非営利ウェブパブリッシャー&翻訳プロジェクト、葉っぱの坑夫の更新情報を掲載します。ほぼ月に1回、更新しています。
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記事一覧

H a p p a n o U p d a t e s - No.267

□【新世代作家が描く小説のいま】From Africa!!! アフリカ短編小説集 もくじ  巻頭エッセ…

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H a p p a n o U p d a t e s - No.266

□【新世代作家が描く小説のいま】From Africa!!! アフリカ短編小説集 もくじ  巻頭エッセ…

葉っぱの坑夫
1か月前
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H a p p a n o U p d a t e s - No.265

□【新世代作家が描く小説のいま】From Africa!!! アフリカ短編小説集 もくじ  巻頭エッセ…

葉っぱの坑夫
2か月前
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H a p p a n o U p d a t e s - No.264

□【新世代作家が描く小説のいま】From Africa!!! アフリカ短編小説集 もくじ  巻頭エッセ…

葉っぱの坑夫
3か月前
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H a p p a n o U p d a t e s - No.263

□【新世代作家が描く小説のいま】From Africa!!! アフリカ短編小説集 もくじ  巻頭エッセ…

葉っぱの坑夫
4か月前
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H a p p a n o U p d a t e s - No.262

□【新世代作家が描く小説のいま】From Africa!!! 0. スミマセン(巻頭エッセイ) ニイ・パ…

葉っぱの坑夫
5か月前
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H a p p a n o U p d a t e s - No.261

□ オオカミと狼伝説 ウィリアム・J・ロング著 【その3】イタリアの村にて、【その4】雪嵐の森でを更新しました。 野生のオオカミとそれをめぐる嘘と本当が入り混じる伝説めいた話、オオカミと出会い、恐怖に陥った人間の想像力たくましい体験談。著者のロングはユーモアをまじえて、伝えられた逸話と本来のオオカミの姿の違いを指摘します。通説というのはどこにでも存在し、人々は特に深く考えることなく、それを信じてしまうことがあります。それは自然や動植物に関してだけでなく、普段の生活の中、ある

H a p p a n o U p d a t e s - No.260

□ オオカミと狼伝説 ウィリアム・J・ロング著 3年ほど前に、同じ作者による『オオカミの生…

葉っぱの坑夫
7か月前
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H a p p a n o U p d a t e s - No.259

作曲する女たち 【小評伝】作曲する女たち(19世紀生まれ) ⓹マリオン・バウアー(ブーランジ…

葉っぱの坑夫
8か月前
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H a p p a n o U p d a t e s - No.258

作曲する女たち 【小評伝】作曲する女たち(19世紀生まれ) ⓷ジーナ・ブランスコム(1000人の…

葉っぱの坑夫
9か月前
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H a p p a n o U p d a t e s - No.257

作曲する女たち 【小評伝】作曲する女たち(19世紀生まれ) ⓷初めての学校は子育ての後:Mary…

葉っぱの坑夫
10か月前
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H a p p a n o U p d a t e s - No.256

作曲する女たち 【小評伝】作曲する女たち(19世紀生まれ) ⓶歌が唯一の楽器だった:Mabel Da…

葉っぱの坑夫
11か月前
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H a p p a n o U p d a t e s - No.255

作曲する女たち 【小評伝】作曲する女たち(19世紀生まれ) ⓵テキサスのカウガール:Radie Br…

H a p p a n o U p d a t e s - No.254

シバの女王(全10回) アウグス・ガイリ著 だいこくかずえ訳 アウグス・ガイリ(1891 - 1960) エストニアを代表する後期ロマン主義の作家。美しさと醜さという相反する存在に焦点を置いて作品を書いた。19歳で作家デビュー。 日本でほとんど翻訳されることないエストニアの小説を2022年6月から、週2回更新で連載してきました。アウグス・ガイリという作家を知ったのは、エストニアの作家メヒス・ヘインサー(1973年〜)の小説を訳したことがきっかけでした。ヘインサーが卒論のテ