いのちの大切さを選ぶことの意味。そんな人にオススメな本でした。
【僕が、この本を読む目的】
・自己肯定感UP
・志事(LIFE)に活かす
・子育てのヒントを得る
『本日の読書アウトプット』
大人が言葉だけでなく、心を砕いて伝えようとすることには、子供はきちんと応えます。
言葉ではなく心を砕いて接し、さらにさまざまな心あふれる者たちとの出会いを、たくさん、しみるように体験させること。
ものごとをロジックでなく、心で理解する、その礎(いしずえ)となる感性を育てるのに、時間や年齢は関係ありません。
大人の尺度で子供の可能性を測ってはいけない。
「いのちというのはね。目に見えないんだよ。いのちは、君がこの世で使うことのできる時間なんだよ」
おまけ:僕の直感、自己肯定感UPへの応用
自分軸や価値観において、“いのち”(君がこの世で使うことのできる時間でなにをするのか?)について考えてみる。
この記事が参加している募集
この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか?