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TOHOシネマズ立川立飛 スクリーン7 【Premium Theater】 座席おすすめ

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センター    :15,16 
アスペクト比  :シネスコ
スクリーンマスク:なし

※H列はプレミアボックスシート(+¥1,000)
 センター:10寄りの10,11


おすすめ列
没入感重視 :EFG
バランス重視:HI
見やすさ重視:JK


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見具合参考:H列
傾斜

ららぽーと立飛にある映画館、
TOHOシネマズ立川立飛の最大箱!

「映像」「音響」「座席」、
それぞれが特別に作られた
【TOHO Premium Theater】であり、
高品質な観賞体験を提供している。
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※【TOHO Premium Theater】とは
TOHOシネマズが全てを拘りぬいた
ハイエンドシアター。
https://www.tohotheater.jp/service/premium_theater/
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■プレミアム①「映像」

TCXラージスクリーン

TOHOシネマズ独自規格「TCX®」を導入。
17.1×7.2mの大きさで迫力抜群!

箱の規模に対して大きいサイズなので、
観賞の実質的な満足度に影響を与える
体感サイズも大きく取られている!

後方の席でも充分に大きい画面で
映画を楽しむことが出来る。

■プレミアム②「音響」

ESF社製カスタムスピーカー

映画館を造る業者ジーベックスと、
イースタンサウンドファクトリー(ESF)が
劇場に合わせてスピーカーをカスタム。

さらにロックデュオ、
LOVE PSYCHEDELICOのNAOKIさん
音響調整を施してカスタムにカスタムを重ねた
職人の本気の結晶ともいえる特注箱。

「カスタム」という言葉による
情報バイアスを加味しても、
音の配置があまりにも整っており、
耳に届くまでの時間が正確なことには
訪れる度、いつも驚かされる。

音の傾向は若干硬めだが、
基本的にはニュートラル
どんな映画にも合う。

また箱の特性、サラウンドの広がり、
音場がとても優秀。

同じ映画を色々な映画館で
聴き比べする際にここで聴いた音を
リファレンス(基準)することもある。


■プレミアム➂「座席」

革張りシート

劇場の真ん中のH列には、
プレミアボックスシートが設置。
1000円の追加料金で座ることが出来る。

革張りな座面、幅広のひじ掛け、
左側には荷物置きスペース。

そして隣の人と隔離し、
映画の世界へと没入できる
パーティションも!

さらに、この箱の場合、
前が通路で足を伸ばせるという
一番おいしい所に用意されており、
見具合的にもベストなポジション

頑張った時の特別なごほうび、
特別な人との思い出にしたい時、
大好きで特別な作品を見る時に
利用されてみてはいかがだろうか?