北国のホワイトアウト対策 ～🚙車の備蓄用品見直しました～

冬になると必ず遭遇する『ホワイトアウト』対策として、🚙車の備蓄品見直しました☃

ホワイトアウトとは？

ホワイトアウトになると、自分の車の周りは何も見えなくなります。
動くと危ないので、路肩であろう場所に車を停めて
天候が回復するのを待ちます。

ひとりで車を運転していると、とっても不安になるんですよね。

どのくらいで動けるようになるか？解らないので、まずは身体を冷やさないのが一番です。

備蓄しておくモノ

今までは、ビニール製の袋にまとめて入れていましたが、俯瞰して見れる方が取りだしやすいと思い、
よさげな箱っぽいモノを探していたところ…
ダイソーさんの《環境にやさしいコンテナボックス 14L \330》を見つけましたよ🤗


大好きな無印の《頑丈ボックスミニ》も候補だったのですが、普段あまり見ない所だし。
サイズが少し大きいので諦め、こちらのダイソーさんのボックスにしました。

いざとなれば、このケースにお水も貯められます👍


備蓄しているアイテムは、画像にコメント入れてますが、備蓄するモノのテーマとしては３つ！

①体を温めるモノ
②身体に取り入れるモノと出すモノ
③連絡を取り合えるモノ
が、テーマです。

氷点下の中でのホワイトアウトは、何度も経験ありますが、本当につらい💦

いつこのような状況になるか解らない地域に住んでいるので、車での災害対策も必須です。


備蓄用品の他には、スコップ・長靴・手袋はすぐ使えるようになっています。

あと、おやつ（食べ物）を少し買い足すのと、ホイッスルも買おうと思います。



北国・雪国での、車移動の多い方は、是非見直してみてくださいね。