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【緑読11】亀戸、大島緑道からnookで記録の表現


亀戸の緑道にて
「絶対的自由と絶対的肯定の人・ダダカン 糸井貫二の日々 〜資料アーカイブ構築に向けて〜」ダダカン連『ナラティブの修復』、左右社、2022
『声の地層 災禍と痛みを語ること』瀬尾夏美、生きのびるブックス
『毒猫』広瀬大志、ライトバース出版
「誄碑」『文心雕龍』劉勰
『星の砦』芝田 勝茂、理論社


亀戸緑道、大島緑道をいくと、nookのStudio04^ ^
本、映像、写真、イラスト、テキスト、モノたち…

展示、棚作りのヒントになる(^ω^)
大宮の記録も!
展覧会
記録から表現をつくる2023 3月9日まで☆

ただ記録があるだけでなく、それが表現となってつながる、想像
本と本が星座のように結ばれたり
カードになったり、
イラストやコメントを書く欄があって、その作業をすることで、いろいろ思い出されたり、新しいイメージや出会いがある。


ナラティブの修復展は、くしくも、せんだいメディアテークで拝見していたので、ダダカン連の細谷修平さんのトーク、nookの立ち上げの様子などともに興味深く拝聴
動画↓

ダダカンというとんでもない人が仙台にいたこと、くっきりと覚えていますが、
再び手元の記録集を読み直し、展示全体がなげかけるもの考えていきたいです^ ^

大宮、本屋の夢中飛行@muchuhikoで本棚しています
過去記事




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