はお

何かと令和に対して不器用な昭和生まれ38才です。 やっと最近『自分のペースで生きてよい…

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何かと令和に対して不器用な昭和生まれ38才です。 やっと最近『自分のペースで生きてよい』ということに目覚め 絶賛生まれ変わり中✨✨✨ 4才男児の母です。よろしくお願いします🍀

最近の記事

3行日記(24.4.30.)

GW中日、幼稚園後の習い事のお迎えに行った。 待っていた子は息子ともう1人しかいなかった。 いやーみなさんお休み満喫されてますね。笑

    • 3行日記(24.4.29.)

      連休3日目は近場でのんびり。 駅前は『てづくり市』で賑わっていた。 "連休っぽさ"が100点満点でウキウキした。

      • 3行日記(24.4.28)

        せっかく日記を始めたのにGWで浮かれ倒して どっぷりネサフしてこんな時間のアラフォー 暑い暑い、もう蒸し暑い横浜でした。

        • 3行日記スタート(24.04.27.)

          4歳息子と家族3人でプラレール博2024参戦!! 巨大なレイアウトとグッズ販売コーナーに全員大興奮!! 帰りにかわいいイケバスにも乗れて大満足のGW初日でした❤️

        3行日記(24.4.30.)

          『戦う牡羊座』のお守り

          牡羊座B型女は今日も茨の道を行く。 星占い・血液型占い・誕生月占い・動物占いなどは元々興味があって好きでした。『今日の占い』は自分の該当箇所が良かった時だけ気分が上がって、悪かった日は見なかったことにして。 そんなわたしが初めてしっかりと「星占いってなんて素敵な世界なんだろう」と感じたきっかけが石井ゆかり先生でした。 石井先生の占いは『悪い』ことを『悪い』と書かないあたたかさがあります。「今こういう時期なのでそれもいずれ終わります」というような、未来に必ず明るさを示してく

          『戦う牡羊座』のお守り

          「息子の春休みは終わったのになぜかまだイライラする…」その原因を自己肯定感高めに分析してみた

          うちの子の幼稚園はちょっと特殊で、まるで夏休みのように…大学生のように長期間の春休みがありました。 私は春休みが終わる日を指折り数え待っていました。春休みが終われば日中はひとりになれる時間があって私の気持ちはスッキリするはず!! そう思っていたのに、春休みが終わってもなぜだか全然スッキリしない。息子のちょっとしたことに対してのイライラは全然おさまらない。むしろイライラは若干強くなっている気さえするのです。なぜなのか… そこで私は人生を変えてくれた言葉を胸に、自分を俯瞰して

          「息子の春休みは終わったのになぜかまだイライラする…」その原因を自己肯定感高めに分析してみた

          潔癖でも几帳面でもない『キレイ好き』な私

          私の身の回りは俗にいう『キレイ』な方だと思う。 でもそれは決して『綺麗好き』とか『几帳面』だとか『潔癖』のようなものではない。 掃除は苦手だからだ。 私がそうしている理由は 『視界からの情報量を減らすため』である。 その中に 「シンプルにしておきたい」 「視界に入る色の数を減らしたい」 という思いが含まれている。 だから衛生面での心配などはあとのあとの後回しだ。 掃除はいつもある程度で且つ大雑把。 この頃年度末の大掃除のたびに蓄積した汚れをやっつけるのが面倒くさくてたまら

          潔癖でも几帳面でもない『キレイ好き』な私

          実家のリビングで息子とふたり眠る

          息子とふたり 実家で2泊3日して帰ってきました。 私の実家はマンションで部屋がいくつもないため 私と息子はいつもリビングに布団を敷いて寝ます。 夜になり先に寝る息子に 家族が「おやすみ」といってリビングから出ていく時間。 ふたりきりになって電気を消す瞬間私はいつも 息子が生まれてからの1ヶ月をここで過ごしたことを思い出すのです。 産後1ヶ月の日々 小さな小さな息子は本当に可愛くて愛しいけれど その思いの大きさと同じくらい常に怖くて不安で いつも誰かに一緒にいてほしかった。

          実家のリビングで息子とふたり眠る

          noteの匂い

          私がnoteを始めたキッカケ。 私の息子が幼稚園年少組を終えて初めての春休み。 うちの幼稚園はたっぷり春休みがあるんです。なんと4週間。 平日は朝から晩まで24時間2人きりも同然の日々の中 文字を打つこと 紙に文字を書くこと 絵を描くこと これだけは毎日ほんの少しでも離れず続けていきたいと強く思いました。 『私が私でいられる時間』なのです。 そこで文字を打つことを継続するために このnoteを始めました。 まだこの記事はたったの4記事目ですが それでもここ特有の、ど

          noteの匂い

          『お金』と『稼ぐ』ことについての猛烈な劣等感を書き散らかしてしまいました

          バブルの恩恵をモロに受けていた実家 『高ければ高いほど良いに決まっている』という父 ブランド志向でお金に頓着しない母 そんな家で学生生活を送り 友人たちの家の話を聞き 『自分の家はお金の使い方がなんかおかしい』 と感じ始めた。 やがてそれが 「私の将来は絶対こんなやり方でやっていけるわけがない」 という恐怖に変わった。 私は実母のように暮らせるわけがない。 そう思うのに自分のお金に対する価値観が あらゆる場面で無意識のうちに完全に両親のそれをなぞっていることが ずっとつらくて

          『お金』と『稼ぐ』ことについての猛烈な劣等感を書き散らかしてしまいました

          『本当の自分』に目覚めた後はフラストレーションとの闘いです。

          生まれて初めての子育てをする中で『新しい自分』に目覚めた私ですが、 メンタル的にラクになったのはほんの一瞬です。 新しい自分に目覚めた私は 自分を大事にするために無視してきたいろんなことに急に興味が湧き始めました。 健康や美容。 無理をしない生活サイクルの見直し。 自分がなるべく無理をしないでやっていける分野の見直し。 さらなる自己分析と深掘り勉強。 そんな自分にベストな稼ぎ口探し。 やりたいことは山ほどあるのにいかんせん今の生活の主軸は私ではなく息子。 全ては息子の体

          『本当の自分』に目覚めた後はフラストレーションとの闘いです。

          38才『本当の自分にやっと目覚めた』専業主婦です。

          『子育ては自分育て』 息子が生まれて4年 この言葉を骨の髄から徹底的に思い知らされる日々を送りました。 自分が感じる子育てのつらさに夫も実母も寄り添ってはくれず まだ親しいママ友もおらず孤独に苛まれて 「今すぐにでもここからいなくなりたい」と泣く日々でした。 子育てのつらさと同時に これまでの自分の生き方にも限界がきていることが明確になりました。 すきま時間に必死にネットの海を漂流し 関連書籍を読み漁り 私は初めて『本当の自分』を見つけました。 私はおそらく『アダルト

          38才『本当の自分にやっと目覚めた』専業主婦です。