「読」-表現の言語化シリーズ-
今日はシリーズ化を始めて作ってみました。
「表現の言語化」
表現の言語化は見たこと、考えたこと、感じたこと、体験したことをなんでも言語化するという挑戦であり、言語化が苦手な私には過酷なトレーニング方法を思いついたのです。
苦笑!!
よし、さっそくやってみます。
「読」と言う漢字が気になったので自分なりに解釈してみたいと思います。
「読」という漢字を分けてみました。
「言」「売」にわかれました。
「言」は言葉を発するということです。
「売」は物をお客さんに売る
それを合体させて出来上がっています。
本は言葉を発して相手に伝える
だから「読む」という漢字に凝縮させているんだなと思いました。
WEBで調べたら「文字を一字一字声に出して言う」
もともと相手に伝えるために作られて漢字なんだなと思いました。
現代では声に出して読むということは、学校ぐらいでしかやりません。でも覚えたり、教えたりすることに最も適した方法なんだなと漢字から伝わりました。
そしてもう一つ「読書」
文字を一字一字を声にだして言い、学んだことを紙に書く
勉強する方法がこの文字にたくさんの意味が詰め込まれている、そう感じませんか?
漢字はとても奥が深いです。
一つ一つの漢字を砕いて考える
そしたら、漢字に隠された意味を知り学びが得られるんだな実感しました。
追伸
始めての表現の言語化シリーズ、ドキドキしながら書きました。
書きながら私自身が学べているんだな、成長しているんだなと感じました。
まだまだ深みのない文章ですが、継続させてもっと深みのある文章にしていきたいです。
フォローとスキをしてくれると、モチベーションにつながるのでお願いします。
ではまたー。
文章を書くことを頑張っています、小さな努力を積み重ねています。応援お願いします!!