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副作用なワタシ

特にこれといったものに集中しているのではなく、目下は小説をドフトエフスキー、フローベール、ディケンズ、ヘミングウェイ、フォークナーを手当たりしだい乱読し、満たされない飢えを満たそうとしている。

ダニエル・キイス

「アルジャーノンに花束を」

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