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noteの好きなところ3

noteが大好きなわたしがお送りするnoteを好きな理由、共感の嵐が止まらないシリーズ。え、あなたはわたし?あなたが苦手なその人は、わたしの苦手なあの人?え、わたしたち同じ職場にいるの?編です。

まずは、こちら。もう同一人物の話をしているとしか思えない。

もう、これなんですよ。「地声がでかくてうるさいし。所作が雑で下品だし。人の扱いも雑だし。要は、嫌いなのよ(笑)」きんにくちゃんさん、この記事に激しく共感して救われた者はわたしだけではないはずです。いつも忌憚のないご投稿をありがとうございます。今日もこちらのくそばばあは相変わらずくそばばあでしたので、謹んでご報告申し上げます。

次はこちら。女の敵は女だけではない。こちらは2本続けてお読み頂きたいところ。

その後の理事会でも、仲本さんは私に突っかかってきたが、その度に正論で対抗した。
やがて他の理事メンバーも「そうだそうだ!」みたいな感じで加勢し始め、仲本さんは勢いを失っていく。
マズイな。と思った。
一対一の喧嘩なら良いのだが、多勢に無勢は粋じゃない。
大体私は仲本さんを打ちのめしたいわけではないのだ。
あくまでもこの理事会を円滑に運営したいだけ。
そこで私は彼に対して、あえて意見を求めるようになった。

組合理事・仲本さんとの戦い

そうなのよ。おかしいことはおかしいと伝えたいだけ。陰口という子供じみた方法ではなくて、わたしの想いを本人に直接伝えたい。わかりやすい嫌われ者に、なぜにあなたが嫌われているかを、できるだけ本人が能動的に気がついて改善できるような、優しい方法で伝えたい。優しい方法で伝わらなければストレートに伝えるしかないのだけれど、それは一対一であるべき。「多勢に無勢は粋じゃない」これ、声に出して読みたい日本語です。テストに出ます。

結局は、敵にすると怖いけど、味方にすると心強いな、と思わせたものが勝ち。地声の大きい人が正しいみたいな風潮をわたしは絶対に許さない。今日もこちらのくそばばあは相変わらず大きな地声で品のない言葉を炸裂させておりましたので、謹んでご報告申し上げます。

次はこちら。こういう状況を軽快に文章にできるところが林田さんの素敵なところで、どの職場にも必ずお一人、林田さんのような方がいてくだされば、やりきれない毎日も乗り越えてゆけるのに、と思うなど。

彼女が最後にお礼として持ってきたお菓子が、誰にも持ち帰って貰えずに、ポツンと隅っこの方に残っていたりして。
その様がすごく寂しかった…。
ちょ、ちょっとみんな…?おいらが全部食っちまうぞ…??

な、なんかそれはさ!違うよね!!
もうここに居ないとしても、いじめみたいになるのは違うと言うか!!
こちらのレベルを下げてやる必要はないと言うか!なんて言えば良いの!?
わかる!?ダサくね!?
スマートでいる努力をしたいよね!私達はいつも通りで良いのよ!

友達とお散歩して、肉を焼いて、報告書を作った日

「スマートでいる、努力をしたいよね!」もう結局、ここですよ。いい歳をした大人なんだから、中学生みたいに陰口を言ったり、頑なに拒否したりするのではなくて、嫌な思いをしたとしても、終わったことは水に流せる、そういう人にわたしはなりたい。余裕のある大人が素敵です。林田さんのこちらの記事もなんとも素敵なのでぜひ。

で、次はこちら。タイトルがすべて。

「そんなつもりはなかった」「そんなつもりで言ったわけじゃない」「さっきはごめんね」ぜーんぶ信じてはいけません。かなり高い確率で、同じ人から同じ言葉がそう遠くはない未来に繰り出される。言ったほうは忘れても、言われたほうは忘れはしない。

いい歳をした大人なんだから、自分の態度や言葉に責任を持てよ、と。思わず発した言葉は本音、忙しくてイライラして嫌な態度をとる人はそれが本質。余裕のある時は誰だって穏やかでいられるよ。忙しくても余裕のあるように見える人は、生まれ持った性質だけではなくて人知れず努力をしているのだから。

最後はこちら。え、そんなことがあるの、の奇跡の現場からお伝えします。

いやもうねぇ・・・この10年で思うことは
嫌なことってそんなにありますぅぅぅ??
そんだけ嫌なことってなんなーーーん??
わたしが特に不思議なのは、ふたりとも会社のドア開けたときから不機嫌な日がある、ということ。
ここに来るまでにいったい何があったん???
関係ない人にそれをぶつける(本人はそう思っていないけれど、わたしはそう受け止めてしまう)ほどのことって一体なんなん???
あーーーーもーーー仕事がやりにくいっっ!!

向かいの人 観察日記(仮) ハルミさん退職まであと・・

こんな状況からですよ。

「すごく穏やかになったけど、何かあった?」←ある意味失礼。
と聞けば
「ハルミさんを見ていて恥ずかしくなった」
そして
「完全に甘えてましたね。
 機嫌のいい人は努力してるんですよね。」とまで言った。
人って・・・変わるんですね。

向かいの人 観察日記(仮) ハルミさん退職まであと・・

えー、そんな奇跡があるんですかー。ええと、くそばばあが別のくそばばあをみて、恥ずかしくなる。奇跡ではないですか!?わたしの持論として「人はそうそう簡単には変わらない」ので、ちょっと態度が軟化したからと言って油断はできないけれども、「完全に甘えてましたね。機嫌のいい人は努力してるんですよね。」とのお言葉を発せられた、、、奇跡。これは完全にibitsuさんの努力の賜物です。

そんなわけで、わたしはますますnoteを好きになってしまいました。FP3級は過去問を解く限り、お茶の子さいさい(2度目の!)っぽいので、落ちない程度に頑張ります(真面目)。

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