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【森林ワーキングホリデー】vol.1手ぶらで林業&薪割り体験「薪ストーブでいもイモ芋!」編

埼玉ハンノウ大学


緑あふれる飯能の里山で林業体験!ということで、
2022年10月15日は記念すべき【森林ワーキングホリデー】の第1回目の開催でした。
このワーキングホリデー、実は英国ナショナル・トラストの自然環境保全のためのボランティアプログラムを手本としています。

「保全活動」というと、なんだか汗水流して頑張って、、、というイメージありませんか?

英国ナショナル・トラストのワーキングホリデー、すなわち湖水地方や英国各地の景勝地を守るための保全活動は、これまで半世紀に渡って年間数百のワーキングプログラムで行なわれてきました。
その中身は半分仕事、半分遊び。
そう、楽しくなくちゃ何でも続きませんよね!

我らが「森林ワーキングホリデー」も一緒です。

午前10時、名栗にある「木の駅・ものづくり合同会社」に参加者の皆さんが集まって来ました。

まずはハンノウ大学のご挨拶から始まって、注意事項などなど。この日の「先生」木の駅・ものづくり合同会社の鴇田駅長からもご挨拶です。

目的地の市有林まで山道ドライブです。

林業体験地では、今回特別参加の飯能市役所森林づくり推進課にお務めのYさんから飯能の森や今日の保全作業の重要性などについてのお話。
そう、ここから森を変えるんだよね。一歩一歩だけども、これが環境保全、森づくりの基本なんだな〜と。

さらに現地での注意事項です。

みなさんの表情に真剣さが加わってきました。

皆さん、生まれて初めての経験!山から丸太を運び出します。
森女も、小学5年生もがんばります!

 

作業開始30分。空っぽだったトラックの荷台が丸太で一杯になってきました。

そこで、ひと休み。森のなかでティータイムです。

スタッフがイギリスから持ち帰ってきた本場の紅茶と、チョコと、木の駅駅長さんからは手づくりフローズン干し柿!

1時間前に初めて出会った参加者の人たち、一緒に作業をして、もうすっかり仲良し、おしゃべりも弾みます!

後半戦は20分で終了。「えっ、もういいの?」というぐらいが、実は「次」に繋がります。

お昼ごはんは、築30年ほどの民家をリノベーションした「フクフクガーデン」で身体に優しい地元野菜をふんだんに使った手づくりランチです。

実はこの「フクフクガーデン」のオーナーご夫妻、80年代から都内の原宿などでバリバリに活躍していたスタイリストとデザイナーカップル。そのセンスの良さがお店の所々に感じられます。

ランチをとりながら、参加者皆さんが今回の林業体験に参加した動機や夢について語ってくれました。なんだか日本の林業の将来も明るくなってくる予感が!
さて、ランチ後は徒歩で再び「木の駅・ものづくり合同会社」へ。
お楽しみの薪割り体験です。

見ているだけだと簡単に思っていた薪割り、実はコツがあって、なかなか難しい!でも徐々にコツもつかめて、木こりさんらしくなってきました。

おやつは朝から仕込んでいた「焼き芋」!近所の方が瓜の浅漬けを差し入れしてくれたり、駅長自ら摘んで干した「どくだみ茶」をふるまってくれたり。時間が経つのが惜しいほど、楽しい森林保全活動の一日でした!

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