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儀式の夢☆ろうそくの火の意味とは。。


私の実家のようだけど、現実では知らない家にいる。

外国人の女性、男性、他にもいろんな存在がいる。

部屋の中で私が1人で円盤型みたいな浮遊物に乗り、

クリスマスの飾りみたいな小さいライトを、バラバラにして床に次々と落としていく。
そのライトで、他の皆に気付いてもらうような実験?みたいなのをしていた。

そして、だんだんと人が集まってきて手伝ってくれる。

祭壇のようなところの前で、

私の左側に、外国人風の大天使ミカエルみたいなイケメンがいて、
右側に金髪の外国人風のスーパーロングヘアの綺麗な女性がいる。

そして、最後に祭壇の中央のロウソクみたいな物に火を付けた。

・・・が、すぐに消えてしまう。

金髪の女性が慌ててもう一度試そうとしてくれてロウソクを触ったら、

すごく熱そうで火傷したかもしれないと私は気付き、「冷やす?」と聞くとお願いされたから、急いで氷を取りに行く。

冷蔵庫らしき扉を開けると、目の前に細長いクリスタルの結晶みたいな氷が群がってくっついている。

それを持って戻ろうと思ったら、ちょうど玄関が見えて、父と妹、親族数人が帰ってくる。

「お母さんは?」と聞くと、、

父が、
「お母さんがアテネにいるってか?」って意味不明な事を冗談風に言ってきた。

でも何故か分からないけど、この言葉でもう母が亡くなったということが分かってしまう。

私は儀式に戻ったが、ショックで大泣きしそうになる。
でもそれを堪えながら何とか儀式を進めようとしていたら、目が覚めた。。

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この夢の意味をアカシックレコードにアクセスし調査してみました。

アカシックレコードとは、宇宙や魂の全記録が保管されている高次元にある図書館のような場所です。

夢を見たのは昨年の1月なので、1年以上経過しています。

まず、最初にライトを落としていたのは、自分の仲間(守護の存在)達に、始まりのサインを出していたようです。

何の始まりかというと、この後に行われた儀式のこと。

人の心の中には「炉」みたいなところがあるようで、そこに火を点ける儀式だったようです。

この火は、心の灯火。
いわゆる目醒めの灯火だそうで、

目に見える世界のコントロールからの脱却の儀式だと言われました。

この火が点かないと、三次元の縛りから抜け出せないのだと。。

すぐに火が消えてしまったのは、
まだ私の心身の準備が不十分だったからだそうです。

イケメンと美女は、その時の私の守護存在達。
氷はクリスタルで、治癒効果があるものだったようです。

母が亡くなったと感じたのは、
母と私を繋ぐ鎖が切れたことの比喩だったようで、

母との間にあった確執がなくなったのだと言われました。

ちなみに、灯火がちゃんと点いたのを確認できてなかったので聞いてみたら、

今はちゃんと点灯してると言われてホッとしました(´,,-ㅿ-,,`)フゥ-

この夢は、気になる夢の1つではあったのですが、ずっとリーディングせずにいて、神棚に向かってご挨拶している時にふと記憶が蘇ってきたので、今なのかな?と思い調査しました。

まだまだ調べていない夢があるので、少しずつ投稿していきたいです。

もし気になる夢がある方は、無料で夢リーディングも行っていますので、お気軽にお声がけください。

最後までご覧頂きありがとうございました✩.*˚

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