見出し画像

一日の始まりは夫の歌からはじまる

目覚ましより目が覚める夫の歌・・・
選曲がどうなんだろうか・・・・と本気で思うところだけど。
実際うるさくて目が覚めるのでやむを得ず継続なり。

家族で誰よりも早く目覚めるのは夫
みんなが寝ているあいでにお風呂を沸かして仕事して、そして時間になると
歌いだす。
「すばーらしい あーさがきた きぼーぉのあさーが・・・」この歌はラジオ体操の始まりで「流れるラジオ体操の歌(藤浦洸作詞:藤山一郎作曲)」を階段を上がりながら順番に歌って電気つけて起こして回る・・・起こすというより。。。イラつかせる(笑)
子供たちは朝はその歌から始まり朝風呂はいるところから始まる。その間に夫は子供たちと私の朝ごはんの準備をする。
私は?
寝てないっすよ!

子供たちの着替、学校準備のチェック…
子供たち部屋の片付けして下におります。


我が家は原則朝もお風呂です。体しっかりあたためてごはんを食べて学校へ行かせる。
そして…ゆっくり目の食事をとり、店に向かいます。

一日は夫の歌。 
おたけび?から始まる一日
幸せ感じています。(笑)


この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか?