【Twitterまとめ】毒実母が連発する「可哀想」という単語について
毒実母が、何を見てもやたら「可哀想」という人だった。その様子からは見下している感情しか伝わってこなかった。実際、そうだったし。
可哀想と言う毒実母の気持ち、を更に分解すると『あんな風に可哀想でない私は少し優位』みたいな、そういう物が透けて見える。
毒実家から逃げた私に対して毒実母は『可哀想』という言葉を大量に私に投げつけて、あがいていた時期もあった。私が22歳で社会人になったタイミングで実家を全力で脱出し一人暮らしを始めた直後、毒実母から『貴方は一人で暮らして親の援助も受