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オミクロンワクチン接種は危険、インフルエンザワクチンと同時接種は更に危険

□重要な情報が来ました。大拡散を!
【オミクロン型ワクチン(特にオミ+インフル)を打った方々が大変な事になっています!】
▪︎大阪だけで毎日1-2万人の接種後異常の問合せが殺到(800人体制のコールセンターで1人20-30人/日対応するもパンク)
▪︎その殆どがオミクロンワクチン(特に+インフルエンザワクチン)接種者!
▪︎相談者は「コロナ後遺症対応病院」に連絡する様案内されるものの、厚労省指定の病院は大阪でたった5軒しかなく、電話しても来年まで待ち状態。
▪︎相談者の症状は下半身付随、片足だけが動かない、動悸、息切れ、胸痛、階段が登れない、頭痛、眩暈、ブレインフォグ、帯状疱疹、頭痛、倦怠感他
とても年明けまで待てる状態ではない。

▪︎病院に行っても「分からない」「対応できない」とたらい回しにされ途方に暮れている。
▪︎オペレータはマニュアル通りの事しか言うことができず【有志医師の会】の存在やTwitterに情報がある事も禁句。
▪︎相談者の多くは4〜5回接種者で、殆どがオミクロンワクチン
接種後に発症。特に日を開けずにオミクロンワクチンとインフルエンザワクチンを打った人の相談が極めて多く、中には10代の若者も含まれる。しかも症状がかなり深刻なケースが多い。
▪︎相談者は一様に原因をワクチンと疑っており「政府を信用したのになぜこんな危険なワクチンを推奨したのか」「責任を取れ」という苦情が多数。
情報は大阪市のワクチンコールセンター従業員から直接聞いたもの。
彼が怒るのは、相談者の話や苦情にはただ「はい」を繰り返し聞き流せとの指示が出ており、行政には助ける気などさらさら無い事だ。
以前も後遺症相談は来ていたが、オミクロンワクチン以降は急にとんでもない数の体調不良相談と苦情が殺到しておりオペレーターを増やし続けるもパンク状態。
何より腹立たしいのは【ワクチン後遺症に何もしてくれない指定病院に誘導】し、【有志医師の会で全国に受け入れ体制がある事を知らせない】不誠実さ。打たせて山ほどの体調不良者を出しておきながら塩対応の非道。オペレータは良心の痛みに耐えきれず離職が多いと。またその多くが非接種。聞いているうちに恐ろしくて打てなくなるのだそうだ。
1️⃣オミクロンワクチンの危険性は従来型より遥かに上。インフルエンザワクチンと合わせると更に危険⚠️
2️⃣その危険なW接種を厚労省が推奨□
3️⃣国に後遺症者を救済する意思などない□

日本以外の国では、新型コロナパンデミックは、ほぼ終わっているのに、日本に限って、いまだに終わっていません。

今の日本では、新型コロナの第八波が来ようとしています。
自民党政府や厚労省は、オミクロン対応の新型コロナワクチンおよび、季節性インフルエンザのワクチンをまた、国民に打たそうとしています。
従順な国民は、政府の言うまま、何度もワクチン接種を繰り返し、
マスクを外そうとはしませんでした。
それなのになぜ、また流行が、繰り返し、起きようとしているのでしょうか。

新型コロナワクチンを何回も打つことによって、自然免疫力の低下を起こして、新たな変異株には、むしろ、未接種者よりも感染しやすくなっているからなのではないでしょうか。 このままでは、日本では、新型コロナパンデミックは永遠に終わらないでしょう。

また、ブースター接種者は、本来備わっている自分の自然免疫力の低下で、あらゆる病気に罹りやすくなる可能性が高そうです。


愛知の女性に次ぎ、東京では男性の犠牲者が出ました。


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