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英国政府は、ワクチン3回接種者がAIDSを発症、2回接種者がADEに苦しんでいることが判明後、新たなCOVIDデータの公表を拒否 

英国保健安全局は、2022年4月よりワクチン接種状況別のCovid-19の症例、入院、死亡のデータを新たに公表することを拒否した。これは以前の数字で3回接種者が後天性免疫不全症候群(AIDS)を発症する寸前であり、2回接種者が抗体依存性増強症(ADE)を発症していることが示されていたためである。

2021年10月、The Exposeは、英国保健安全局(UKHSA)のデータから、COVID-19注射の感染に対する効果がマイナス109%であることを独占的に明らかにした。

この後まもなく、UKHSAは報告書に「ワクチン接種者と非接種者の間の症例率は、COVID-19感染に対するワクチン効果を推定するために使用すべきではない」という注釈を追加した。

これは明らかに我々の報告書に対する反応である。また、もはや自分たちのデータにより、COVID-19注射が有効であることを示すことができなくなったからだ。しかし、ファイザー社が全く同じ方法を用いて、自社のmRNA Covid-19注射が95%の有効率であると偽っていたときは、全く問題にしなかった。

さて、われわれの予想通り、UKHSAはさらに一歩進んで、今後はワクチンの接種状況別のCovid-19の症例数、入院数、死亡数を公表しないことを発表した。

その理由は?

UKHSAは、英国政府がCovid-19の無料検査を終了したため、「ワクチン接種の有無によってCovid-19の症例をしっかりと監視する能力」に影響を及ぼすからだと主張している。

しかし、これでは、なぜCovidによる入院と死亡のデータを公表できなくなったのか説明できない。もし誰かがCovid-19で入院したら、医師や看護師はそのことを知ることになるだろうし、Covid-19で誰かが死んだら、医師がそのことを知ることになるだろう。

しかし、なぜ彼らの言い訳が足りないのか、それにはまともな理由があり、彼らが嘘をついているからである。3回接種者は後天性免疫不全症候群(AIDS)を発症しかかっており、2回接種者はワクチン関連増強病(VAED)と抗体依存性増強病(ADE)に苦しんでいることがデータに明らかに示されている。だから、UKHSAは、何ヵ月にもわたってデータを非公表にする理由を考えてきたのだ。

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「もはや良心の呵責に耐えられない」という言葉は、何を意味するのでしょうか?
4月まで英保険庁が公表していたワクチン関連データに関係しているのではないでしょうか??

いままで公表してきたデータを政府が出さなくなったということは、
ワクチン被害が相当深刻な状況になっているということでしょう。

英国では、本当のデータが明らかになるとパニックが起きるので
隠さざるをえないのでしょう。

いよいよ懸念されてきたことが、現実となり始めたのです。

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