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【メンバーシップ】「公教育」では、子どもを伸ばせない理由とその「解決策」(後編)。

自分が考えていたことと”ばっちり”ハマった情報を発見したJUNです。
#それがバイアス

前回の記事では、「勉強に対してやる気がある子どもとない子どもは、どうして分かれるのか。」という話題について書いてきました。

今回は、本当に1つの「答え」を共有させてください。
#いつも核心までひっぱってすみません

ずばり書いていきます。

▼子どもを伸ばすのは、「選択」と「規律」である。

これまでの記事を読んでくださってきたかたは、僕が「規律」と言い始めていることに若干の違和感を覚えたかもしれませんが、実はそうでもないのです。

そこら辺も踏まえて書かせてください。

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2,488字

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