【メンタル】必要以上の希望的観測を抑える現実の力とは。
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【メンタル】必要以上の希望的観測を抑える現実の力とは。

JUN

未だに授業するときに緊張するJUNです。

月曜日は、「行きたくないな。」と思うし、自分の思い通りにいかないと落ち込みます。

もちろん、子どもたちから「つまらない。」と言われた訳ではありません。「緊張してるでしょ?」と指摘された訳でもなく、本当に自分の個人的な問題です。

本記事では、「人間は、なぜ必要以上に落ち込んでしまうのか。」みたいな内容を書こうと思っています。

少しでも時間があったらのぞいていってください。

▼「希望」をもつほど「落ち込む」という結果。

ず~っと前にこんな記事を書いていました。

ざっくり解説すると、

「教師のメンタル消耗は、ばっちり授業準備をして、シュミレーションも完璧! もうこれ以上やることない!という完全無欠状態で授業へ臨むからこそ引き起こされるよ。」

というものです。

その「メンタル消耗」の一番の立役者は、

「がっかり感。」

だと言われています。

「がっかり感。」とは、何ぞやということになりますが、

「自分のイメージとか、理想とか、簡単に言うと『希望的観測』みたいなもの。」

のことを指しています。

僕たち人間は、どうしても「未来に対して楽観的になってしまう。」という特徴をもっています。だからこそ、授業の準備する際、シュミレーションなんてしたら、「自分の思い通りに授業が進んでいくイメージ」を抱きがちになってしまのです。

もちろん、積極的な授業改善により、「理想」は「現実」に近づいていくでしょう。

しかし、ありとあらゆる対策をして「これで完璧!」という授業を展開して、子どもたちがつまらなそうにしているときの「がっかり感」といったら想像を絶するものがあります。

では、そのような「がっかり感」と戦うにはどのような心の状態が必要なのかについて次章で書いていきますね。

▼「がっかり感」撃退方。

言っておきますが、この方法を心がけても、しばらくすると、再び同じような「がっかり感」におそわれるかもしれません。

というのも、あなたが忘れっぽいのではなく、人間はそういうもの。

「喉元過ぎればなんとやら・・・。」と言われるように、「あれだけだめって言ったのに!」といくら言われても、楽観的な考え方というのはしつこく繰り返します。

だからこそ、世の中には、自己啓発本があふれ、多種多様なダイエット方法が開発され、三日坊主という言葉が死語にならないのでしょう。

しかし、ここまで書いてしまったので、対処法は記しておきます。

ずばり、

「世間は、そんなに甘いもんじゃないよ。」

と、自分に言い聞かせるという方法です。

「なんじゃそりゃ!」と言われそうですが、馬鹿にしないで聞いてください。

さて、この「世界」の「主人公」はだれですか?

そう、この世界は、「あなたを主人公としてつくられているステージ」です!

ということは、「あなた」の気持ちのもちようによって、「あなた」の周囲に開かれた世界は、変わってくるのです!

先ほど、人間は楽観的だと書きました。だからこそ、朝起きて鏡の前に立った時に、「よ~し、あれだけ準備した授業だから、子どもたちは喜んでくれるぞ!早く授業したいな!」と思うのですが、実際に授業してみると、

「あれっ、おかしい。こんなはずじゃなかった。」

という結果を招き、メンタルを削られてしまうかもしれません。

では、このような状態を防ぐためにどうするかと言えば、そう。

「世の中は甘くない。どれだけ準備しても、自分の思い通りにいかない場合もある。」

と、あなたの楽観主義を現実方面に修正してあげる作業が必要になります。

特に、対人間。楽観主義対決をする場合は、より現実方面の見方をもって臨んでいた方がメンタル的には勝利します。

絶対に忘れてはいけないことは、

「相手も人間である。」

ということです。

例えば、こちらが「楽しさ100%」の授業を準備して臨んだとしても、相手となる子どもが、授業の直前に友達とけんかをしてモチベーションが「やる気50%」に落ちていたとしたら?

そう、子どもから跳ね返ってくる「授業の楽しさは、75%」になるかもしれません。

そして、あなたは思うのです。

「なぜ、100%で返してくれないんだ!」

と。

そう、相手が人間である職種では、「自分の思い通りに事を運ぶ」こと事態が奇跡に近いのです。

ぜひ、余計な「メンタル消耗」を防ぐためにも、あなた自身の世界観をアップデートしてくださいね。。

▼まとめ。

本記事では、「理想と現実とのギャップを埋めることでメンタル消耗を防ぐことができる!」という内容をまとめました。

特に、人間を相手にする仕事は、「自分軸」だけで考えると痛い目を見ます。

相手にも「感情」がありますからね。

そんな「相手軸」を尊重して、イメージを幅広くもつことが「メンタル消耗を防ぐコツ」なのです。

ぜひ、自分の努力を「メンタル消耗」というゴールに辿り着かせないためにも、鏡の前で「相手も人間だ!」と10回つぶやきましょう!!



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不登校から小学校教員。あたり前に囚われない柔軟な実践。十三年目にGLS開塾!「母親を笑顔に!」をテーマに、安心できる居場所と学校ではできない支援を子どもに提供。自己実現を応援します!問合せ・相談はこちら→hanex@hotmail.co.jp/Twitter@hanex0326