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私はね、君が

私はね、君が

君の悲しみの中に
閉じ籠らないでいてくれたことが

明るい光の向こうから
生まれてきてくれたことが

最高に嬉しくて
何より幸せで

ちょっと能天気なくらい
単純に笑う君を見たときに

君が好きなんだ、って
そう思ってしまったんだよ


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