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ユーザーファーストが実現できる会社だと直感した - 社長の情熱と、チームの温かさが魅力のハンズシェア(営業・松本裕行)

ユーザーファーストが実現できる場所を求めて


-自己紹介をお願いします。

2019年の1月入社の松本です。
営業職として、村上さんと一緒にツクリンクの営業をしています。

[ 営業・村上さんのお話はこちら ]

- 今までのご経歴を教えてください。

引越し見積もりサイトの運営会社で営業を2年くらいしていました。
引越業者とエンドユーザに対するCSもやっていました。
5人くらいの小規模な体制だったので、営業とCSを兼任するような形でしたね。

僕は、ユーザーファーストでありたいと思う人間で。
手続きなども含め、引越しの手間をワンストップで受けたらお客様のためになるのではないかと企画をあげてみたのですが、予算が結構かかってしまうからと、企画が断念されてしまって…

知り合いの紹介で入社した会社でしたが、そうやって、頓挫していった企画が多くて…
ビジョンが合わないのかもしれないと、退職を決めました。

- 営業企画をされたかったのですね。

そう、ですね、そうなるのかもしれません。
サービスを通じて、お客様に喜んでもらいたいというのが、僕のモチベーションになっています。
そのために、まずはお客様のニーズをヒアリングが大事だと思っていて。

なので、クレーム対応も苦ではないです。
お客様は神様だと思っていますから(笑)

カメラに心酔した学生時代


- もともと建設業にご興味が?

高校では、写真の勉強をしていたんです。
中学の時に、親戚から一眼レフカメラをもらって、それにはまって…
高校でも、現像液の研究をしていました。

あれ、液の種類によっても仕上がりが変わるんです。
当時は、デジカメがやっと出始めた頃で。
プロはやっぱり一眼レフを使っていたから、現像は大事だと思っていた。
それが技術の進歩で、デジカメの画素数が飛躍的に上がったんですね。

フィルム業界においての岐路だったと思います。
僕はまさに、そのフィルム業界大手の関連会社に応募しました。
数少なく残っていた現像液の開発の仕事を求めたんです。

ところが一転、技術の知識を買われて、営業に回されたのです。
当時の僕は19-20歳、もやもや期ですよ(笑)

やりたいことがやれない歯がゆさで、1年半で辞めてしまった。
その会社はのちにピボットして、現在は現像液を用いた新規事業を手がけたりもしているので、今から思えば、残っていれば、それに携われたのかもしれないと思ったりはしますけどね(笑)。

- カメラのどこに惹かれたのでしょう。

…再現性ですね。一眼レフで写真を撮って現像すると、白枠があるんですよ。
僕はこれに納得がいかなかった。
コンマ何秒の瞬間を切り取ったはずなのに、業者側の都合で白枠にされている。

…気に入らなかった。
僕は、僕の思った世界を、思った通りに再現したいと思った。

- 今も写真はされているのですか?

今でも数体、家にありますよ。フィルム型も。
写真への情熱はだいぶ薄れましたね。
当時の僕を知っている人から見たら、スマホで写真を撮っている僕を見たらびっくりするでしょうね(笑)

新卒採用の実地試験で、白い部屋に置かれた、白い卵を撮影し、現像液を変えて、再現性に多様性をもたせて、提出するなんてことを、していましたから。

- 辞めた後はどうされたのですか。

とりあえず、何とかして生活費を稼がないと、と思って。
ビリヤードやダーツが置いてあるバーのアルバイトを始めました。
ビリヤードが面白いなというのと、夜の方が時給が高くて(笑)

一人でいらっしゃるお客様も多くて。
彼らは、なんとなく話し相手が欲しそうな雰囲気も醸し出していて、彼らとお話するのは結構楽しかったです。

もう少しアルバイトをしようと思って、派遣に登録したのですが、その会社自体から、営業スタッフが足りないから、自社で営業をしてくれないかと声がかかりまして…。
実は2社派遣会社には所属したのですが、合計で10年くらいいましたね。

社長に共感して入社を決めたハンズシェア

- ハンズシェアに入社を決められたきっかけは。

引越業者から転職しようと決めた頃、鬼丸さんにここを紹介されて。
社長の内山さんとお話した時、元職人で、業界をよくしたいんだというビジョンを語られていて…。

まさに、ユーザー目線で、ユーザーのためになるサービスを作ろうとしている会社だと。
これこそ、自分がやりたかったことだと。

- 実際に入られてみて、いかがですか。

大変ですね(笑)
僕自身が業界を知らないので…
まだ入社三週間くらいですが、お客様先で、業界用語が全然わからない(笑)

時には話しながら調べ、時には聞きながら…
何も知らないからこそ生まれる会話を楽しめてはいます(笑)
ユーザーペインが理解でき、ソリューション提供ができる営業になれたらと思っています。

- ハンズシェアの好きなところは。

みんなが、お互いに敬意をもっているところです。
心が温かくなりますね。
ストレスは全くないです!

- どうやって勉強されているのですか?

国土交通省の資料を読み込んだりだとか…
建設業界の方々はIT用語がわからない。
そこを噛み砕いて説明するのが楽しい。
シンプルに伝えることを心がけています。

業界全体のことを考えていることが大事。
自分の利益だけ考えていない人たちのために、何かができればと思っています。
過去3社では、他の営業マンを蹴落としてでもという雰囲気がありますが、ここではそういったギスギスさはなく、とても気持ちよくやれています。

営業において大切なこと


- ニーズをヒアリングする上で、気をつけていることはありますか?

全てをお客様の目線で聞かないようにしています。
お客様のステークホルダー全てを想像しながら、全方位で最適解を作ることが、みんなのためだと思っていて。

わかりやすく伝わるように、シンプルに説明をするようにしています。
なので、横槍が入って話がこんがらがったり、妙に炎上したりということはないですね。
また、あえて、自分の主張というのも、少し入れたりします。

- それに対してお客様はどういった反応を?

様々な方がいらっしゃいますが…
仮に否定的な方がいらっしゃっても、そこまで重く捉えることなく、なぜこういう発言をされているのか等、心理状態などを考えてお話を伺うようにしています。

- 営業目標は?

まだ研修中なのでそこまでは…
ただ、今年中に会員1,000社を目指しています。
紹介キャンペーンをはるだとか、そういうアイデア出しもチームでしていますよ。

お客様や仲間と共に”未来”を作りたい


- これからのキャリアはどう考えていますか?

実は、自身でもマッチングサイトを運営したいと思っています。
内容は言えませんが…構想はし始めていて、来年中くらいにはというロードマップを弾き始めています。

とはいえ、今はツクリンクに集中していて。
今のサイトのペインを解決して、損をする人がいなくなればいいなと思っています。

- 情熱を捧げられることとは。

人に喜ばれることをしたい。
自分に関わるお客様、社内の人のためになることをしたい。
自分の身の回りの人。

過去を振り返って内省するだけではなくて、未来を想像することにワクワクする。
それを考えている時は、なんでもできそうな気がする。
お客様や仲間と、そうやって未来を作っていきたい。

そもそも営業成績を目指しているというよりも、一緒に世界を作っていくことを目指しているので、この先もそれをやっていきたいと思っています。

ユーザー目線の営業企画を、ずっとやっていければと。ディスカッション型営業、かな。
もちろん数値目標はあるのでそれは追いかけますが、一方で、企画の練り上げをする気持ちを忘れずにいたいなと。

- ご自身の企画がお客様に喜ばれる日が楽しみですね。


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建築業界のIT化の推進と労働環境の改善、建築業界の更なる活性化のため、建設業者さんのマッチングサービス『ツクリンク』を運営しています。 ※2019年9月27日 「ツクリンク株式会社」に社名変更しました https://note.mu/tsukulink