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牛肉からもらったメッセージ


ニガテだけど、来る日も来る日も
断捨離を頑張っている。

離婚を見据えた時に、
現実面を重たくしているのが
ここだから。


そのうえサロンの荷物も
一旦ここに引き揚げてくるから

徹底的にスッキリさせていかなくては。


そして、まーさんに目を向けてみたら
まーさんも、まだまだ
わたしと一緒に暮らすなんて
ザワザワでしかない状況だった。

周波数が、重過ぎて。


思考も抵抗力も強いまーさんの内側は
たぶん、置き去りにされてばかりで

わたしがずっとやってきた
「自己統合ネタ」は、
物置どころか倉庫レベルで
手つかずになっているのかも知れない(苦笑)


わたしは、こっちの片付けも
まーさんと一緒にやっていく。
どちらも相当、手を焼くだろうけど
ここは腰を据えて…。


そんな矢先、
りかこさんとランチした時に
面白いことが起きた。

喫茶店のメニューを見たら
えびピラフ、カレーピラフ、ドライカレーが
選べるようになっていて

わたしは、ドライカレーが食べたかった。
けど避けている牛肉が入ってる可能性が
きっとこの3種類の中では
一番高いはずだから、
店員さんに確認をした。

そしたら、やっぱり入っているようだったので
カレーピラフをオーダーしたのに…

結局、来たのは
ドライカレーだったのだ(笑)


ピラフにも、上のルーにも
牛肉が混ぜ込んであって、
完全にどけることは出来ない。

どうしよう、変えてもらおうか…?

「!!」
そこでわたしはピン!ときて、
ペンデュラムにも確認して
やっぱり!となって、りかこさんに言った。

「わたし、ちょっとだったら
牛肉食べたほうがいいみたい…」


あぁ、とりかこさんもニッコリした。
「まーさんとの色々には、
少し肉体波動下げたほうがいいのね」と。


自分で言っておきながら、
やっぱりひと口目は
おそるおそる、というかんじだった。

もう4年以上
受け付けていなかったのだから。

でもムカムカすることもなく
久しぶりの牛肉は
すんなりと身体に収まっていった。

一旦、わざわざ周波数を落としてまで
これから取り組んでいくんだと
暗示された
まーさんとの共同創造のボリュームを感じながら。



こうやって、まだまだ続く清算が
ちゃーんとやり切れるように、
ガイドは、わたしの体制を整えてくれている。

四の五の言わずに
片っ端から、ぶつかってみよう☆


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