人は環境の生き物。
4歳からインターナショナルに通う6歳。
インターに通い始めて2年間で、
生活の中で自分の言いたいことを簡単な英語で伝えることができるレベル。
1日の中で起きている時間の半分以上が英語に触れていると、自然とスクールの中で繰り返し使う日常生活を理解できるようになるのだと実感。
たとえ、英単語の意味が分からなくても公園に行く時に玄関で『put on shoes』と先生が声をかけていて、靴を指している。
そして靴を履くと笑顔で反応してくれた。という結果から『put on shoes』=『靴を履こう』って言っているんだ。
などと、身体で英語を学習していく大切さをAちゃんから学んだように思います。
繰り返し反復して、何度も何度も同じことをする。
私の場合は、英単語を繰り返し単語と例文を声に出して、何回も反復して覚えていく。
早く英単語を吸収するために、
動作と反復がポイントだと気づいたので
声に出して英語を読む(動作)→繰り返し単語帳を何往復もめくる(往復)を大切にしていきたいと思います。
海外で活躍できる人材になるために日々努力します。
この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか?