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自己紹介

ありがたいことに、昨日書いた無印良品購入品の記事を山門文治さんのマガジン「「今、このnoterが面白い」採用担当」マガジンに掲載していただきました。

記事への掲載には至らなかったのですが、少しでも目に留めていただいたことがありがたいです!

ちなみに、該当の記事はこちらです。

掲載していただいたことで、こちらの記事を普段よりも多くの方に見ていただきました。

今までなんとなくやっていたnoteですが、こういったタイミングで普段のとは違う方に見てもらうこともあるのだなーと。
毎日投稿に挑戦中でもあるため、遅めの自己紹介をしようと思います。

自分のこと

Haruと申します。
1996年に福島県で生まれ、高校を卒業するまで福島で育ちました。

大学では化学を専攻しました。
4年前期を終えたところで1年間休学し、能登半島七尾市に移住し、地域おこし会社のインターンに参加していました。

担当として配属された七尾市大呑地区。この景色が大好きでした。

休学中に結婚し、6月に長男を出産、9月に復学し卒論を書き上げ、翌年3月に無事卒業。
理学部の学士とともに、中学校と高校の理科の教員免許を取得しています。

卒業後、児童福祉の会社に就職。
その年の9月に次男を出産し、二児の母になりました。

家族のこと

22歳で結婚し、23歳で第一子、24歳で第二子を出産しています。
埼玉県で家族4人で暮らしていましたが、やんごとなき理由があり、2024年1月に子どもたちと3人で地元である福島県にUターンしました。
(離婚調停中です。長い戦いになりそう。)

いまは姉と同居し、私と子ども2人、姉の4人で暮らしています。
そのほか、市内に暮らす父と少し遠方の市に暮らす母がわたしの家族です。

9年ぶりに福島に帰ってきた時の気持ちを綴ったnoteです。
今も同じ気持ちでいます。

仕事のこと

新卒から障害児の療育に関わる仕事を続けてきました。
主に重度知的障害をもった子どもたちと接する仕事で、向いていたと思います。

福島へのUターンを機に、2024年1月末に会社を退職しました。
いまは求職活動をしながら、業務委託でライティングの仕事をいただいています。

文字通り「文章を書いて食いつないでいる」状態です。

ちなみに、書くことが大好きな私が書くことを本業にしない理由はこちらのnoteで書いています。

わたしの書く文章

noteでは、今感じていることや考えていること、今日の出来事などをエッセイのように綴っています。
特に誰かへ向けて発信しているわけではなく、自己満足のような投稿ですが、テンポの良い読みやすい文章を心がけています。

小さい頃から文章を書くことが好きでした。
それは今も変わらなくて、書きながら生きていきたいと思っています。

ここで紡ぐ言葉が誰かの心に留まり、少しでも、どんな形でも気持ちが動いてもらえたらそれは幸いです。

最後に

特に誰かへ向けた投稿ではないと書きましたが、スキをもらえるととても嬉しいです。
noteにはさまざまな視点や考え方を持った方々がたくさんいて、とても楽しいです。

自分と似たところがある方や、全く新しい視点を持っている方など、気になる方はフォローさせていただいて、記事の投稿を楽しみにしています。

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