落選したがギャン泣き回避! その理由とは?!
すごく胡散臭いタイトルをつけてしまった。
今日、つばさ文庫の一次通過者が発表。
ようやく来たか!
結果が出る前は、「今回は自分で確認するのすら怖い」とか思ってたんだけど。
いざ、結果が出るとわりとすんなりと、結果が見られた。
そして、落ちたよー\(^o^)/
毎回、自分のPNで探すんだけど、「通過してるよーしてるよー」と言い聞かせないと、探している途中で心が折れそうだった。
結果、落選ですが\(^o^)/
そして、ギャン泣き(エア)へ……というわけでもなかった。
エアですらギャン泣きする体力がない!
疲れているとかじゃなくて、年齢的にそのエネルギーが存在しない!
もう、今年は落選しかないので、慣れたのかもしれないけど。
落ち込むというよりは、焦りのほうが強い。
「私の感覚、もう古いのでは?」とか
「そもそも面白くない? いやでも、プロット段階で他の人(二人)に見てもらって絶賛してもらえた、じゃあ本文が悪い?」とか
「小説本文もわりと、カクヨムでは感想いただけたしなあ」とか
あれこれ考えても分からない。
なにせ自分の中では超自信作だったのだから(私の場合はこれが一番よくない)
こういう時に、客観視できるスキルがあればなあ……。
ただ、「発表まだかなー」→土日突入で気づいてしまったんだ。
私の新作は落選する。
私の自信作は落選する。
今回はこの二つに当てはまっている。
それに気づいてしまった週末。
ガタガタ震えつつ、「いやでも、ほら、例外ってのもあるから」
例外なんかなかったね!
逆に、私すごいよ(突然の自分褒め)
だって「自信作」で「新作」が必ず落選してるんだから!
「自信作じゃない新作」を応募し続けるしかないね。
ちなみに、「とっとと成仏してください!」も、最初は落選だったからな~
というか、あれはあちこちで落選している……。
そのたびに、改稿したんだけど。
なので、新作は落選するものだと思っておこう。
もし、新作を応募したい場合は、書いてから最低でも数カ月ぐらい寝かせたほうがいいんだろうなあ。
こんなふうに、あれこれ考えられるのも
マックのチキンフィレオ食べて、ふて寝したからだよ!
食事と睡眠だいじだなあ。
ツイッターでフォロワーさんが励ましてくれたから、「まあいいか」になれるんだよね。
そして、こうしてnoteの記事になる、と思って吐き出せるのも大きい。
やっててよかった、SNS。
正直なところ、結果発表前は
「今回、こんなに頑張って、おまけにめっちゃ自信ある気合の入った応募作が落選したら、もう書く気力なくしそう」
……なんて心配してたんだけど。
それは思わないので、よかった。
とはいえ、焦るなあ。
以前もあったけど落選続くと、謎の焦りが出てくる。
結果待ちという希望を失ったら、そりゃあ焦るだろうけど。
しかも、今月って、みらい文庫(1章だけ)と、おまけに青い鳥文庫の一次発表もある!
てっきり、青い鳥文庫の一次は来月だと思っていたんだけど、まさかと思って調べたらそのまさかだった。
みらいが早くて今週中、青い鳥は下旬頃だとすると、今月中に結果待ちが3つもなくなるのか……。
一章だけは、今まで3回くらい応募して落選してるし
青い鳥文庫はこれまた3回くらい応募して一次通過したことないし
どっちも望み薄だなあと思っている。
もちろん、お気に入りを応募したんだけど。
なので、どっちもデフォルトが落選なので、わりと気楽。
だけどこういう時の落選が、一番精神的にダメージくるんだよね(過去にあった)
トドメの一撃になるというか。
結果のことより、応募ことを考えよう。
どうにもならない未来より、どうにかなる今をなんとかしていきたい。
とか言いつつ、ゲームのアプリ二つダウンロードしちゃったし(ポケポケとクッキードーザー)
掃除で3DS発掘して、ハッピーホームデザイナーも発掘してしまった。
ゲームやりながら小説書けないかなあ。