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空の花篭、

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ネガティブ日記2019
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#note

星と私とあの日の愛と

 noterのRIOさんにホロスコープを見ていただきました。  まずは、いきなりRIOさんの記事に突撃し、鑑定をお願いした不躾な私にも快く応じて下さってありがとうございます。楽しく拝読しました。  一年間自分のことをずっと悩みながら書いてきて、どこかで区切りをつけたいと思っていたので、ご縁があったことに感謝です。  読み終わったあと、「実に私である」と思った。実に私だった。  おもしろいなあ。  惑星同士のアスペクトについてきちんと説明していただいたのは初めてだったので

結局私は書くことがすきだった(2019年のnoteでの活動を総括する)

 2019年のまとめをするには少し早いけど、今月のnoteの更新も、多くて4、5回だと思うので、ページビューが多かった記事をまとめておこうと思う。ただし、あくまでページビュー。noteには詳細なアクセス解析機能がないからユニークアクセスがどうだったかはわからないし(もしかしたら一人のユーザーが何度もじっくり読んでくれたのかもしれない)、そもそもどういう経路で記事に辿り着いたのかも不明なので(オーガニックサーチなのかダイレクトなのかリファラルなのかソーシャルなのか)、実際のとこ

傷つく勇気

 noteのつづけ方、というお題企画が上がっていたので考えてみようと思ったのだけど、悩んだら書けなくなる気しかしなかったので、秒でやめた。  つまり「noteのつづけ方」があるとしたら、一つには、一つの記事で深刻に考えすぎない、ということのような気がする。  毎日気が変わっていいので、今、思っていることを書く。  思考を本だとするなら「今、載せたいページ」を切り取るような感覚だ。そのページはじっくり読ませたいものもあるし、ふわっとした印象だけが残ればいいようなものもある。誰宛