【これ以上下がることはない】
伝えられない想いがある。
届かない想いがある。
好きもありがとうも届かないことがあることを知ってしまった。
主観の世界に生きるとは、受け取る側の状況、状態で、解釈されること、突っぱねられることを知れた。
悲しいさ、寂しいし、痛い。
僕にとって、それが唯一、君の為になってると思ってたことが
僕の思い違いだったわけだから。
アドラーの問題行動の5段階目は
無力の証明。
私は無価値だ。と周りに知らしめたい状態。つまり、価値を与えようとする者や言葉は、弾かれる。
はぁー。痛いし悲しいね。
それでも、挑戦するんだ。
人を愛すること
アドラーの心理学に。
道なんかない。正しいのか間違ってるのかすらわからん。良いのか悪いのかも分からん。ただ、今の自分の状態が幸せとは言えない。
自己受容→他者信頼→他者貢献
課題の分離
共同体感覚。
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