見出し画像

応援するのが仕事です!…と言いたい

新しい挑戦をする人を応援したい。
ただの通りすがりの「くらげ」です。

いきなり「応援したい!」と書いたので

何だ??

画像1

と思われた方もいらっしゃるのではないでしょうか。

いやいや、実はコレ、急に言い出したことではないんです。


遡ること数ヶ月前…
伝説の三銃士が団結し行われたnote史上最大級のイベント…

あなたは覚えていますか?

…なんて仰々しく書きましたが
早い話、noteEXPOです。

noteEXPOの時、note図書館(現 ことばの森図書館)と言う夢を語りました。

が、実はこっそりもうひとつ夢を語っていたんです。

それがこちら。

タイトルは
私の夢はあなたの夢を叶えること!」

出だしは
あなたの夢を応援したい!」


どれだけ、夢応援することに飢えてるんや!って言うくらい「夢」を応援することを切望しています笑


何でこんな風に思ったのかは話が長くなるので割愛します。(上記の記事を読んで下さい。)

まぁ、そんなこんなで人をサポートすることをやっていきたいと思っているんです。

実はこれが2年後の自分の姿にもつながっています。(2年後の自分についてはこちらの記事参照

私は自分が前に出て引っ張って行ったり、目立つ活動をできるタイプではありません。カリスマ性があるわけでももちろんありません。

でも、

後ろから人の背中を押す

全力で前に進んで行っている人が知らず知らずこぼしていったものをしっかり拾って後ろからついていく(届けに行く)

その人が輝くために後ろからライトを当て続ける。

これは私にもできると考えています。


「人のために」ばかり動いて、自分には何も残らないんじゃないですか?と思われる方ももしかするといるかもしれませんが、そんなことないんです。


前を走ってくれている人のことを一番近くで見ることができるので、たくさんの学びがあります。そして、更に次に活かせる知識、技術、ノウハウ、人脈を得ることができます。

実際に自分がやってみたいことを、その人が代わりにやってくれたりもするんですよね。

そして何よりも、私の前を走っている人は知らず知らずのうちに私のファンになる。

「よかった」と思ってもらえれば、次、また何かをやるときに選んでくれる、さらに人にも広めてくれる。

なーんて、計算高いところもありつつ…笑

とはいえ、今はビジネスとしてやっているわけではないので、純粋に応援したいという人だけを応援するスタンスで取り組んでいます。

今は2年後のちょっといい自分に向けての修行中という感じです。

noteの外では1名。

修行という名目でその方のビジネスをお手伝いさせていただくことになりました。自分が学びたかった分野のお仕事をしていらっしゃる方なので、興味津々です。

まだまだどんな形で携わらせていただくかは未定ですが、打ち合わせを重ねていいカタチにしていきたいと思っています。

noteの中では「この人いいな〜」と思った人だったり挑戦だったりを勝手に応援していきます。(ポイントは「勝手に」笑

今後、応援記事を増やしていこうと思いますが、そこにビジネス的要素は一切ありません

性格的にもお金をもらって応援記事を書いたりすることはできないので、そのあたりはご安心ください笑

本当にいいと思ったものについて、感じたこと、思ったことをそのまま言葉にしてお伝えしていく感じです。

今、noteの中に応援したい人が何人もいる状況。

ということで、明日あたりからボチボチ応援記事を書いていきたいと思いますので、よろしくお願いします☺︎

本日は以上です!

画像2

自己紹介
大切にしている事
note内で図書館運営しています



この記事が参加している募集

少しでも「いいな」と琴線に触れた記事があれば、よければサポートをお願いします☺︎とっても励みになります!!