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040 月とコーヒー

"月とコーヒー"なんて素敵なタイトルなんだろう。

"月とコーヒー"吉田篤弘さんの小説。

吉田篤弘さんの本は数冊読んでいてどれも肌があう。

最近は、やりたいことが増えていて、楽しく取り組んでいるつもりだが、頭の中はめまぐるしくどこか疲れている。

寝しなの"月とコーヒー"はゆっくりと私を癒してくれる。

今日も後一息、やりたい事を一通りやったら"月とコーヒー"で1日を終わらせようと思う。



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