足りない開発リソースをオフショア開発で補うオフラボがスタートアップに利用される理由
こんにちは、SaaSスタートアップ向けのオフショア開発と1人1ヶ月から利用できるオフショア開発【オフラボ】の花井です。
現在、私たちが提供している
1人1ヶ月から利用できるオフショア開発【オフラボ】は多くのスタートアップに利用されています。
1人1ヶ月から利用できるオフショア開発【オフラボ】とは
オフラボとは、不足している開発ポジションにベトナム人開発者が参画するサービスです。
コーダーやフロントエンド開発者、バックエンド開発者、モバイルアプリ開発者など様々な開発スキルを持った開発者が1人1ヶ月から利用できます。
オフラボの費用
オフラボの費用は、国内フリーランス開発者の約1/2程度です。
初期費用なしの月額費用のみで利用することができます。
高騰する開発者のコストを下げることができます。
日本人ブリッジエンジニア
スタートアップが利用しやすい理由に「日本人ブリッジエンジニアサポート」があります。
オフショア開発に慣れていないとコミュニケーションコストや指示の誤解などから、開発の生産性が落ちてしまうことがあります。
それでは、せっかく費用を抑えることができても、管理コストがかかり意味がありません。
オフラボでは、その問題を解決するために、プロジェクトには必ず日本人ブリッジエンジニアがサポートを行います。
タスク作成からスケジュール作成・管理など開発の生産性を高めるサポートやコミュニケーションのサポートを行います。
管理コストを最小限に抑えながらオフショア開発を進めることができます。
具体的な利用例
多くのスタートアップでは開発リソース不足でプロダクト開発が遅れがちです。
しかし、プロダクトをコントロールしながら、前に進めていく必要があります。
そこで、社内の開発者は設計やプロダクトの主要機能で複雑なコントロールが必要な部分を担当し、オフラボの開発者はフロントの機能改善や追加機能など周辺の機能改善など棲み分けて開発を進める形でプロダクト開発を進めます。
以上のような開発をすることで、ユーザーの細かい要望や品質を維持しながら、開発スピードを落とさない、コストのかからない開発体制を作ることができます。
スタートアップで開発者の求人で困っている方はこちらの記事も参考になります。
まとめ
以上の理由から多くのスタートアップに利用されています。
まずは1人1ヶ月からオフショア開発を始めてみませんか?
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