正しいこと vs. 人にやさしいこと、 選ぶなら人にやさしいことを
ジュリア・ロバーツがお母さん役の映画『ワンダー 君は太陽』の劇中で先生が正しさばかりを追求すると時に人を傷つけてしまうことにもなりかねません。親切であること、人に優しくすることを忘れないでほしい。
間違ってない、正しい、正論なんだけどそれは、その人の気持ちに寄り添ってないそんな様子は日常にゴロゴロ転がっていてこれはダメ だと気づきいたらこの映画を思い出し 軌道修正します
“If you have a choice between being right and being kind, choose kind."
この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか?