閉じてしまった心を前にして
自分の無力さを痛感する。
ただそこに居るしかできない。
それでも居続ける。
人にはエネルギーがある。
何もせずとも温もりがある。
じんわりとゆっくりと
適度な距離を保ちながら
温もりが伝わって行くのを待つ。
春の陽が少しずつ雪を解かすように。

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