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ブランディング総合学科受講生募集


ブランディング総合学科とは

マインド・SNSマーケティング・撮影会ノウハウ・スキル・プロモーション、
2期より、税金などのお金の勉強も加わりました!
それぞれの分野のエキスパートから学ぶ3ヶ月!


オンライン授業の様子

私は元々は、看護師だったんです。
私がカメラマンになった頃は、まだそれほど多くはなかったんですが、
年々、カメラマンになる方が増えてきました。
それは、現代の働き方や手軽さなどが関係していると思っています。

  • カメラを気軽に買えるようになったこと

  • カメラとパソコンがあれば、仕事ができること

  • カメラとパソコンがあれば、どこでも働けるという時代にあった働き方

  • 本業の合間の休日に、子どもは夫に見てもらいながら、副収入を得られるということ

様々な要因が重なり、出張カメラマンを始める方が多くなりました。
特に女性のカメラマンが増えてきました。
しかし、それと同時に、売れていくカメラマンといつまでも低価格、もしくはモニターで無料で撮影をしているカメラマンが多いことも事実です。

この現状に気づき、私にできることはないだろうか?と考えた結果、
やはり、マーケティングについてきちんと学んでいないカメラマンが多いという
事実がありました。

そう、いくら技術があっても、それが市場に知らされていなければ
ないのと同じなのです。

そして、カメラを気軽に買えるようになったと言っても、やはり、
それなりの金額はします。
パソコンもそれなりにします。
希望に満ち溢れ、始めたカメラマンという職業だったはずなのに、
そもそも依頼が来なかったら、
「私にはやっぱりできなかった・・・」とカメラマンをやめる女性も見てきました。

辞めるという選択をしたことを否定しているわけではありません。
問題は、そこではなくて
「できなかった」と自分を否定してしまっていることです。

世の中で、最もやってはいけないこと
それは「自己否定」だと思っています。

ママが自己否定をしていると、必ずそれを子どもは見ています。
夢を追いかけ、やってみたけど、できなかった。
→やっぱり、夢は叶わないんだ・・・。
というイメージを与えてしまいます。

必ずしも、そうではない時もあります。
ママがあっけらかーんと、「カメラマンやーめたっ!」と開き直っていたら
子どもの受け取り方も変わると思います。

問題は、できなかったことに対し、自己否定してしまうことです。
そんな女性を1人でもなくしたい。
だって、女性が笑うとまわりはみんなハッピーになる!と思っているので。


ブランディング総合学科について、
詳しくは下記リンクをタップしてご覧ください。


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